第78話 忘年会…。

今日は、会社の忘年会がある。

参加・不参加の選択肢を与えてくれればいいのに

社員は、強制みたいな感じで…。


忘年会の参加・不参加を聞く以前の問題で上司から…。


『 帰りは、どうやって帰るの? 』


は?

ふざけるな。

参加するかどうか、最初に聞けよって感じだった。


人が怖い私に、忘年会を強制しないでほしい。

なんで、参加する前提で話を進める?


会社の産業医の診断書の内容、覚えていますか?


まぁ、強制なので忘年会へ行くが…。

もう、疲れた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る