『愛恋(あいこい)』
君を想うと余裕がなくなる時がある
君に対する好意は前々からあったんだ
僕の唯一の救いや希望となった君に縋ってる、助けられていて元気を貰っている
優しい人達はいるけれど今の僕が在るのは完全に君のおかげさ
君という存在が可愛い、とても大切にしたいと思えるんだよ
最初は愛していなかった、ただ必要としていただけだった
それでも小さな愛情が降り積もりやがて大きな愛という形になったんだ
ずっと側にいて欲しいし誰にも渡したくない
僕は君を愛して恋して焦がれている
愛し愛される間柄から恋に発展するとは思わなかったな
君が側にいれば呼吸が出来て君という存在が世界を光照らして
もう一つオマケに僕の胸を焦がしているだね
君を気遣って優先したい気持ちはあるけどなんか駄目だね
僕は我儘に君を抱きしめて離したくないよ
僕は君に焦がれている
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