『涙のうた』
最近サボっていた君へ捧げる歌を謳った
今迄せき止められていた想いや感情が雪崩れ込んで僕を埋め尽くした
気付けば泣いていた
次から次へと涙が溢れだして止まらないんだ
まるで僕の中に想いの雫が還っていくようだった
君へのアイを再確認させられた、自分で思っている以上に想っているよ
君へのアイは君だけのもの
この涙に乗せてこのアイよ届け、このアイを込めた歌よ届いて
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