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2018年8月10日 21:31
まずは、完結おめでとうございます。そして素晴らしい物語をありがとうございました。きっと、良いとか悪いとか、キレイとか醜いとか、そんなモノすべてが押しのけた先にケンジが見つけたもの。それが自身の居場所、日の当たる所”ヒナタ”だったのかもしれませんね。決して幸せな終わり方ではなく、だけど不幸でもない。そして前とゆっくり自分の足で進んでいく。そんな静かな余韻を残す終わり方もこの物語にふさわしくて素敵でした。終わってしまうのが少し残念な気もしますが、これ以上続けるのはケンジにもヒナタにも失礼なのかもしれませんね。個人的にはカクヨムの中で1.2番目に好きなお話です。新しい連載も楽しみにしています。
作者からの返信
ふくろうさん素敵な感想をくださり、ありがとうございます。また、最後まで読んでくださり、とても嬉しかったです。カクヨムの中で1,2番目に好きなお話と言ってもらえたこと、心にジンと来ました。ありがとうございます。この物語は、私にとって小説を書くことになった原点のお話で、とても思い入れがあります。ストーリーを書き出したのは15歳の時です。そのノートが出てきて25歳の頃に全編を書き上げてケータイ小説サイトに投稿したものを、今回少しだけ手を入れて連載しました。また次の連載も読んでもらえるように、素敵だと思ってもらえるように、書いていきたいと思います。本当にありがとうございました。
まずは、完結おめでとうございます。
そして素晴らしい物語をありがとうございました。
きっと、良いとか悪いとか、キレイとか醜いとか、そんなモノすべてが
押しのけた先にケンジが見つけたもの。それが自身の居場所、日の当たる所
”ヒナタ”だったのかもしれませんね。
決して幸せな終わり方ではなく、だけど不幸でもない。そして前とゆっくり自分の足で進んでいく。そんな静かな余韻を残す終わり方もこの物語にふさわしくて素敵でした。
終わってしまうのが少し残念な気もしますが、これ以上続けるのはケンジにもヒナタにも失礼なのかもしれませんね。個人的にはカクヨムの中で1.2番目に好きなお話です。
新しい連載も楽しみにしています。
作者からの返信
ふくろうさん
素敵な感想をくださり、ありがとうございます。
また、最後まで読んでくださり、とても嬉しかったです。
カクヨムの中で1,2番目に好きなお話と言ってもらえたこと、心にジンと来ました。
ありがとうございます。
この物語は、私にとって小説を書くことになった原点のお話で、とても思い入れがあります。
ストーリーを書き出したのは15歳の時です。
そのノートが出てきて25歳の頃に全編を書き上げてケータイ小説サイトに投稿したものを、今回少しだけ手を入れて連載しました。
また次の連載も読んでもらえるように、素敵だと思ってもらえるように、書いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。