第55話 A moment of diamondへの応援コメント
「私がいるのに他の女の話するのか?」
おやおや。
「シャチのアトムくん」
アースくんではないのですね。
第54話 もうひと押しへの応援コメント
「皇帝ペンギン」
確かに。居るのはアドベンチャーワールドと名古屋港水族館だけですものね。
(長崎ペンギン水族館は高齢で死んでしまったのは知りませんでした)
名古屋は天井から氷が落ちて来ていて印象に残っています。アデリーの目の愛らしさとヒゲペンギンの顔の面白さ…。
名古屋は深海の展示も充実していましたね。
「私も濡れるよ?」
透け○○?
「おそらく前の方の席には雨合羽が配られるだろうから」
鴨川シーワールドは有料でした。でもシャチのスーパースコールには必須。
「しっぽり食われちゃうんだろうなぁ。」
干からびちゃいます?。
第53話 三十六計への応援コメント
「血赤ちあか珊瑚」
誤字かと思ったら正しい名前なのですね。(平仮名は括弧に入れるみたいですが)
カエンタケとか有名でしたっけ。毒キノコの毒性としては強烈ですが。
食べられるタマゴタケにしましょうよ。
「ブロブフィッシュ、ダイオウイカ、チョウチンアンコウ、メガマウス。」
ダイオウイカとメガマウスが一緒に展示されている水族館を探したのですが見つからない。
https://report.iko-yo.net/articles/12740
作者からの返信
この作品はフィクションです。登場する地名団体人名等は一切実在するものと関係ありませんが、水族館のモデルは一応(勝手ながら)名古屋港水族館だったりします。展示されてるものはでっち上げてます
第49話 レット・イット・ビーへの応援コメント
Twitterより失礼します!
一気に読ませていただきました。とりあえず感想を一言にまとめると「尊い……」です笑
やはり人外の恋愛というものは良いですね!蓬と芙蓉のイチャイチャは見ててとてもにやけました。
短命という蓬、神様見習いの芙蓉、そして新キャラ!お話が今後どのように展開していくのか楽しみです。
執筆頑張ってください!応援しています。
作者からの返信
こんな場末の小説をお読みいただきありがとうございます
まさかこんなガッツリ読んでいただけるとは…恐縮です。
この甘恋いという作品は5年前から書いてるやつなんで、ずいぶん冗長に書いてきたなあ、なんてのが俺の本音になるんですが、そう言っていただけると書いてきた甲斐もあったものだと思えます。
ていうか、正直言わせてもらうと「嘘だろ良く全話読んだなぁ長かろうに」とか思っております。
元気をいただける感想どうもありがとうございます。
第49話 レット・イット・ビーへの応援コメント
「アイコンタクトだけで、いまはちょっと触れるべきではなさそうな雰囲気であることを意思疎通する。」
気配りがしっかりしていますね。
第47話 ひまわりのたねへの応援コメント
「立派な鳥の翼が生えていた」
ウーン、2話くらい前までは結構シリアスだったのですが、一気にコメディイ化の気配。
気のせいでしょうか。
第45話 青い空、白い雲への応援コメント
「この見た目で男なんて都合がいいじゃん」
芙蓉さんが腐女子でなくて良かった。答えがどっちもイケルから。だったら
怖い。
作者からの返信
※解説
実の性別が何であれ、あくまで「都合が良かっただけ」なので、男らしい顔の男相手でも、女らしい顔の女相手でも、ソリが合えばなんやかんや芙蓉とは良い関係が築けます。実際どっちでもイケルのです。なぜなら生前も現在も、芙蓉は人間ではありませんから。
たまたま、芙蓉好みの顔だった。蓬に芙蓉を一目惚れさせるアドバンテージがあっただけなのです。
第44話 一輪の薔薇と手紙を添えてへの応援コメント
40話を超えましたし、そろそろ「もふもふ」?。
作者からの返信
ご期待のところ申し訳ねえのですが、もうちょいかかりそうです・・・。モフるシーンは、大切に書きたいもので。
そして書き溜めしてたぶんは出尽くしてきた頃合いですので、更新頻度が落ちます。長らく付いてきてくださったことには感謝の言葉が尽きません。
よもやここまで応援コメントを付けてくださるとは、貴方様がほぼ唯一の読者様でしたがゆえに、今までの更新の上での励みでした。本当にありがとうございます。
更新頻度が落ちるとは言え、完結に向けて邁進してまいります。裏切るような真似をお許しください。
今後もどうか、芙蓉と蓬の行く末を見守ってくださると幸いです。
第38話 レインメイカー 前編への応援コメント
え?正装しないの?。
見応えが無いですね。
第37話 ナーバス・ライフ・中毒への応援コメント
ウリョシカによる動画再生は避けられたみたいですね。
でも次回は芙蓉も参加?。
…3P?。
第36話 スタバで逆立ちでドッピオって言う勇気への応援コメント
ウリョシカに玩ばれる蓬。
芙蓉が見たら修羅場にならないでしょうか。
自動的に動画になってパソコンに保存されたり、You○ubeにアップロードされたりしませんよね?。
作者からの返信
その発想はなかったけど、録画はともかく少なくとも全国配信とかはしないと思います。
・・・・・・いや、良いですね。録画機能。
第33話 それはそれは近代的なスペクターへの応援コメント
Windows95とは物持ちの良い方ですね。
でもたった23年では付喪神にはなれそうもないのに。
まさか作者様、Rupoとか書院で作品を書いているとか。
第32話 母のようなへの応援コメント
何か本当にバカップルを見ている気分になってきました。
どうぞ甘ロリとゴスロリのペアで水族館に行ってください。
第30話 オレンジ・フレンジへの応援コメント
『狐に化かされた』
笑ってしまいました。
将棋は成りと駒を貼れる。当方はこれが苦手。
「ゴシックでロリータなエプロンドレス」どこからこれを?
まさかキンギョさんの?。
蓬の男の娘の扉が開いてしまわないか心配。
第27話 秋波は誰が為への応援コメント
「触られると弱いところやらフェチやら好きなエッチの体位まで幅広くお教え出来ますが」
この後の色々な事が怖いですね。
第17話 みごと今生のラフレシアへの応援コメント
タイトルのラフレシアっで何?て思ったら。
予想外の意味ですね。
第3話 異能と異形の自己紹介への応援コメント
お、男の娘……!
……いい!(語彙力なくてすみません)
とても読みやすくて話もすごく入りやすいです!
作者からの返信
場末の小説をお読みいただきどうもありがとうございます。
実はこれ書いたの5,6年くらい前なので、いかにもケータイ小説的で小僧丸出しの文章が恥ずかしいのである。
読んでくれると嬉しいとは言ったものの、いざ読まれるとどうしてこんなの読んでしまったんだと言いたくなってしまうのは己の自信のなさの現れでしょうかねー
第11話 人と霊と、への応援コメント
「少なくとも女じゃない」
「男の娘」はアリって事?。
第9話 おそらく世のため人のためへの応援コメント
「・・・・お前、成長したな」
この一言には正直にぶちまけるしかないですね。
編集済
第5話 朝、露、水の音への応援コメント
稲荷神社ではなかったのですか。
水神って事は龍神さま?。
今後もふもふコースはあるのでしょうか?
作者からの返信
場末の小説をお読みいただきどうもありがとうございます。
かなーーーり長い時間を経て、実現するかもしれませんね。そうですね、具体的には42話とか47話とかそこらでしょうか。読み手がついてこないわけですわー。読むのが苦行になってしまってそう。お詫び申し上げたい。
や、俺は頑張ってるんですけど、書きたい話を書きたいように書いてるだけなので、テンポはとてもスローです。
まあでも、もふもふ展開は俺自身もとても書きたいので気合でついてきてくださるならば、間違いなく書きましょう。
第3話 異能と異形の自己紹介への応援コメント
やはり男だったのか。
作者からの返信
場末の小説をお読みいただきありがとうございます。
なんかレビューまで頂いてしまって、恐悦至極でございます。とても嬉しい反面期待されるとやけに胃に来ますねえ。予め謝っておきたくなりますね。すまねえ。すまねえ…。
第2話 袖振り合うこと、ゆかりもゆかりへの応援コメント
主人公の性別にツッコミが今の所ないですなー。
第1話 偶然の出来事への応援コメント
え!?もしかして主人公は男の娘なのですか!!
第2話 袖振り合うこと、ゆかりもゆかりへの応援コメント
沢山食べる人は好感が持てますね!
可愛らしいです!!
作者からの返信
なんとまあ、こんな場末の小説をお読みいただきどうもありがとうございます。
いろいろ迷走しながら書いてますけど、キャラの良いところや悪いところを感じてくださるならば感無量です。これからも精進いたします。
編集済
第66話 手を繋いだ戦争への応援コメント
「石の和傘を差してくれており」
石?鉄の骨傘じゃないけど重そう。
お話として記録する。深い愛ですね。
返信
おお、今読み返したら第1話で鈍器のような和傘と書かれていますね。
石製とは。
作者からの返信
この場を借りて言い訳(反省会)をば。
酒飲みながら書くとホント、どこかチープになりますね。もうひと押し、蓬の駄目な部分を描いても良かったような気がします。何が駄目なのか本質的な部分に触れれてないのもよろしくない。
それに主人公に大きな魅力もないのにあんまりにも芙蓉がべた惚れすぎるのも不自然な感じ(今更)が・・・と。この辺の言葉選びに困り投稿期間が空きました。ハイ。久々の投稿にも関わらず見限られず、ありがとうございます。
序盤にひっそり描写してますが、芙蓉の和傘は石で出来ております。常人では片手で差すとか到底ありえないほど重いです。