地球
君という"フィルター"越しに見る世界は、
とても綺麗でどんなことも輝いてみえる。
あんまりに綺麗だから、たまに
「地球が自分のものになればいいのに」とか、
「君と二人だけの世界になればいいのに」とか。
思っちゃいけないことを考えてしまう。
あぁ、君と二人で空を飛んで
この美しい星を旅したいな。
そんな妄想を、今日もするの。
きらきら星。 あずきさん @yudeazukii
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。きらきら星。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます