第4話 玉手箱を開けたときへの応援コメント
この文箱が、記憶力を維持する薬というわけですね。
こまやかな心配りです。
敦久、いい子だな。
作者からの返信
敦久はいい孫ですね。
この文箱がどんな意味を持つのか、最終話の「過去と未来をつなぐもの」を読めば色々な解釈ができるかもしれません。
第2話 女主人への応援コメント
私の作品を読んでくださってありがとうございます。今、時間がなくて一息に読めないのですが、少しずつ読ませてください。このような言葉遣いをよくご存知だなと感嘆しました。私にはとても書けません。美しい昔の日本のような風景が思い浮かびます。
作者からの返信
「渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート」、楽しく読んでいます。連載中なので、ある程度話が溜まってからまた読みに行くと思います。
読むペースは人それぞれだと思うので、時間があるときにゆっくり読んでくださいね。@himekonさまのコメントのおかげで、一話あたりの文字数を少なめにしておいて良かったなぁと感じました。
言葉遣いは古語辞典や古典作品を参考にして、自分の言葉に直しました。美しい昔の日本のような風景が浮かんでいるとのお言葉をくださり、言葉遣いを凝る意味があったと嬉しくなりました。
第5話 過去と未来をつなぐものへの応援コメント
切り詰められた短文に加え平安の世という舞台設定のおかげもあるのでしょうが、つかの間のことだったはずの読書の間に思いがけぬ遠くまで魂が迷い出た心地がしました。ただただ素晴らしいの一言です。
第4話 玉手箱を開けたときへの応援コメント
自分自身もはや老境の入り口に立つ身ともなれば、これまで幾度も敦久と同じ思いを抱いたこともあります。ただただ感じ入るばかりです。
作者からの返信
亡くなった曾祖母との交流を思い出しながら、私自身の考えを敦久の口で語らせました。
記憶する方のつらさや決意。
寿命が延びた今こそ、桔梗と敦久とのやり取りは考えさせられるものがあるかもしれません。
第5話 過去と未来をつなぐものへの応援コメント
達者な筆運びでサラサラ書いている、そんな印象。
余計な遊びがない文章と、適切な言葉選びで、シーンがくっきり見えるようです(*^^*)
第5話 過去と未来をつなぐものへの応援コメント
おう。そういうお話だったのですか。
もっと長くても趣があってよかったなあ。
余韻にしんみりときます。
作者からの返信
もっと長くても趣があったかもとのコメントに、創作意欲が湧いてきました。
各話ごとに感想を寄せてくださり、ありがとうございました。どれも今後の創作の参考になることばかりです。