ポテちゃんとペネロペロペスについて

 なんで雨上がりが謹慎した途端に雨降りまくってんだよ。世間を舐めるのもいい加減にしなさい。ペロペロ〜。



 はいCM。


 のーぞ! のーぞ! のぞみー!

 噛むんとフニャンフニャンふにゃんにゃにゃんふにゃん! 噛むんとふにゃふにゃん! ふにゃんにゃにゃん!

 噛むーと爽やかローテのフィッツ フィッツ!  (歌 たむらぱん)




 この前、少し腹が立つことがあった。

 アタイは寝ていた。それはそれはカワイイ寝顔で。元来、アタイの寝顔は太鼓判がついているほどにカワイイ。

「森で寝てたら、王子様にキスされちゃうかもよ?」と母。

「もぉ〜、王子様って男だよ」とアタイが返す。ここでひと笑い。

「ホモの王子だっているだろうがよ!」と母。


 一時期、「本気でルアーになるんじゃないか?」とさえ考えたこともある。アタイの寝顔にブラックバスが食いつく。そう言う世界もアリだな。


 まぁ、それはどうでもいい。


 で、寝てたらなんか股間から尿意を感じて、アタイは目を覚ました。こんな魔王の目覚めがあったら嫌だけど、アタイは魔王じゃないから別にいい。(ラノベ読んでる読者を取り込むための一文)


 お、ションベンか。とアタイは起きた。まるでオシッコが春の季語であるとでも言わんばかりの風流を感じながら。

 オシッコには寛大である。寛大どころか、オシッコすらもカワイイの原動力に変えてしまうのがアタイの真骨頂なのだ。

 ちょっと前に職場で膀胱に巨大な尿意を感じた時も、「オシッコの国から招待状が届いているわ」と言ったら、後輩が「あら、メルヘン」と言ってくれてトイレに行ったことがある。

 そんなこんなでアタイはトイレに入って、オシッコをした。これは膀胱からのアタイへの手紙である。そう思って……。


 なのに、


 チョロロロ〜。


 はい、終わり。


 はぁ! 全然、出てねぇじゃねぇか。検尿できるかできないかくらいの量しか出なかった。マッチの火も消せねぇよ。

 この程度の量でわざわざアタイを起こして、トイレの走らせたのか、この膀胱は!


 これは、かの山崎豊子の名作『白い巨塔』に例えるなら、財前教授がわざわざ執刀していただくって言うのに、患者の傷口に絆創膏を貼ってオペが終わった様な、肩透かしにもほどがあるわ!


 膀胱の主人はアタイだ。アタイに恥をかかすでないわ!


 流石に頭に来ましたわ。

 膀胱の分際で人間様を足で使う様なこの無礼。アタイの体ではアタイが一番偉いのだ、いわばアタイが法律だ。

 まぁ、ウンコは漏らしたらヤバいから、肛門さんには逆らえんがな。


 膀胱ごときが! 人間様に刃向かうなど、聞いたことがないわ! 誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだか。舐めるんじゃない! ペロペロ〜。



(CM)


 たーけ たーけ たけるうううう!

  噛むんとフニャンフニャンふにゃんにゃにゃんふにゃん! 噛むんとふにゃふにゃん! ふにゃんにゃにゃん!

 噛むーと爽やかローテのフィッツ フィッツ!  (歌 たむらぱん)






 久しぶりに、よゐこのマイクラ生活見たら、面白かった。よゐこのYouTubeのチャンネルも登録した。

 ちょっと前に見つけたマラソンをガチでやっている人のYouTubeチャンネルが面白くてずっと見ている。



 昨日、テレ東に欅坂と日向坂が出ていた。

 アタイは欅坂が好きなので、応援している。理由はいい曲だから。二人セゾンが大好きだ。

 ちょっと前に二人セゾンみたいなドラマを書こうとしたが、尺が短くて完璧には書けなくて残念だった。また、ちゃんと書きたい。花のない桜を見上げてー満開のひーをー思ったことがあったかーの辺が好き。

 だから、ひらがなけやきの繋がりで日向坂も頑張れーと見ている。柿崎芽実が卒業してしまうのは、残念だ。

 ここ最近で一番笑ったのが、日向坂の加藤史帆がオードリー春日の投げたボールを場外にかっ飛ばした動画だ。YouTubeにある。


 乃木坂は興味ない。シンクロニシティしか良い歌がない。


 昨日、テレ東でサイマジョやってたらしい、なんかライブ前だからかダンスがキレキレだった。平手ちゃんがいなくて残念だ。小林由依ぽんもカッコよかった。


 ケトルベルってトレーニング器具を買った。全身運動がスクワットしかできなかったから、これでもっと良いトレーニングができる。



 『よしお』って言うスポーツを考えても、発表する場もなければ、発表する気もない。










  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る