応援コメント

バーレイ・アレクシア」への応援コメント


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    わー、なにこれー、すっごく読みやすい!

    あの文体がこんな風になるんだ!? スゲー。しか出て来ません。

    生き生きと伸びやかに情景も人も描かれていて、私が書くと遠くにある景色が、手に取るようにわかります。
    みずみずしいよ、何もかも! バールが十三歳らしい素直さだよ!

    文章が長くてもこんな風に書かれたらいくらでも読めちゃうよ。
    まさに脱帽ですが。

    「謎の主張」「武器はともかく、交渉」「むしろ、何も」

    という表現が特にお気に入りです。

    細かい機微まで、私の色気のない文章からよく読み解かれてます。
    そして、書きながらこれでいいのか? と迷いがあった部分は見事に突かれてますね。

    確か2箇所、爺さま三人がゲームしてる場所ってどこよ?「机」は無理がないか?と思ったところ。

    和泉様のように縁側の方が良かったですね。
    「つくえ」も不自然じゃない流れになってる!(と思う!)

    そう来たかーの連続が心地よく、もうこれ一話で、プロローグいらないんじゃないですか、このクオリティ保てないからダメですよね、はい。

    素晴らしい推敲をしていただき、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    何か、もう色々付け足したりしてごめんなさい……!(土下座)
    それなのに、気に入った表現とかまで上げてもらって……私は一体どうすれば……!

    おじい様のゲームは、どうしようかと思ったのですが、結局軒下にしました……。
    机は、大変面白かったです。こういうなぞなぞみたいなのって考えるのが苦手なので、「そうくるのか!」と初めて読んだ時に楽しかったのを覚えています。

    こちらこそ、読んで頂きまして本当にありがとうございました!
    続きも読ませて頂きます!楽しみです。