参 角結びへの応援コメント
どーも、過日の変な人です(礼
今回はなかなか可愛い?純な?二人のお話でしたね!
そこへちらりと仄かな薄闇が垣間見えましたが……二人なりの形にたどり着けたことが嬉しいラストでした。
日々、ちょいちょいですが、続きも拝見させてください。
そして、読み終わったらなんですが……
あの、前回勢いで『感想書きます!』とか一人よがっちゃったんですけれど、実は私、毎回初対面の方には、感想必要か確認させてもらってて。(注意!必要なら書く、とかいう消極的な話ではないですよ!壺天は積極的に感想を書きたい人です!)
感想って、あれです、レビュゥとはまた違って、最終回の応援コメントとか、直近の近況とかに書かせてもらうんですけど。
それを、今回もお許しいただけるか、良ければお返事いただけると嬉しいです。
勿論、素人の呟き程度のものですし、世の中には、
『いや、そういうの私は遠慮してて……』とか、
『そんな確認とかも、ちょっと遠慮願いたいです』とかいう方もいらっしゃるものなんで。
もし返事も億劫なら、この話題に無反応でも、私としては察しますので。
その辺含めて、反応?無反応?いただけると幸いです。
では、長めで失礼いたしました~(・ω・)ノ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
感想についてはお好きなように書いてくださって構いません。
励みになりますので。
五の色 「桃」共に想いの添遂げるが如くへの応援コメント
(以下、机上についた両の腕の指を組み、そこへ額をあずける某壺を想像ください↓)
ううーん……?
まだ全部読んでないからなぁ……滅多なこと言えないんだけどなぁ……
言いたいことが溢れてあっぷあっぷで、初対面の礼儀を取り繕えないなぁ……
語りも完全に礼儀忘れてるしなぁ……
なんか……なんかもう、三点リーダー連発するぐらい、言葉にならない沈黙だけでしゃべっちゃうなぁ……
心がお話の世界に引っ張られて、ぐわんぐわんするなぁ……
でもきっと感想……いや、レビュゥも?(←すっごく苦手)書くと思います……
今から下書きしてスタンバっときます……
あ、壺天と申します(礼
以後はまともになりますんで!
『おお、変な人来たなぁ……?』とかなったとは思いますが、御寛恕ください(最敬礼
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです。
肆 泊地にてへの応援コメント
御作読了。
以前、お好きなようにとお許しいただいたので、感想を残させてください(礼
普通に書くと長々としてしまうので、今回は箇条書きで。(あんまりご迷惑にならんように……とうことで。
以下、良かった点・思ったこと。
・まずは世界観がいいです。角ある者の生きる世に、それを彩る彩角師。どんなもんだと興味を惹かれます。
・そして、その世界を下地に描かれる、才ある者の狂気。愛と恋に堕ちたが故に囚われる情念。焼けつくような嫉妬、憎み切れない愛しさ。道理が囚われてはならないと否定する、心あるものがその奥底に落とす暗がり。それを、見つめずにはいられない美しさとして描く語りはお見事。
・『色香』とはこうだと、一つの信念のもとに魅せる語りとお話の展開は、視覚を通して読み手の肌を撫でるようであります。
・理性と忍耐で押しつぶそうとするほどに燃え上がるような情動を、上手く描かれると思いました。それがしかし、優しさも孕んでいると感じ、苦悩する登場人物たちを卑屈や行き過ぎた悲壮に落とさず、……あーごめんなさい、ここちょっとうまく言えないですね……。なんというか、欲に狂いながらも、そんな登場人物たちの人格を貶めない描き方、かな?……と、私は感じました。
……まだ細々書いてみたいですけれど、あんまり押し付けても礼を失すると思いますので、ここまでで。
良い物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでなによりです。
細部に至るまでの感想、とても嬉しいです。励みになりました。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。