　この頃、なぜか行き詰まりを感じている。

　原因はわからないが、気が晴れないのは確かだ。

　こんなとき、ういなさんの小説を読んだ日には「ふぉおおー！」となるので、自分でびっくりだ。

　そうだ、わたくしは小説書きたいし、学びたかったんだ、と改めて思う。

　ういなさんに学びたい。

　ういなさんというのは、フィンディル感想のフィンディルさんのお友達。

　ゆるふわな文体でホラーなSFを書かれる方だが、ファンタジーの二次創作を拝読すれば、かなりの力量の持ち主だとわかる。

　別格のすごさを感じて、心から尊敬した。

　これから、ういなさんの創作物を片っ端から読みふけるために、カクヨムを一切止める所存であります。

　自分のつまらなさを思い知ったので。

　ちょっと文才、磨いてくる。

　そんな感じで、さようなら。

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