第260話 参加したいから。

 2020/07/01/水。


 なんでって言われても。

 参加したいから?

『幸せチャレンジ! 一年生。』という詩というか、エッセイというか、自由な文を角川つばさ文庫小説賞に応募しようかなって。

 だって、ジャンル不問だもの。


 いいじゃない? それで人生に張りがでるなら。

 楽しいんだからいいじゃない? だって、周囲の人たちが応募するんだもの。

 わたくしも、なにかしたかったの;;


 でも、そうね。

 きっと楽しいことになるから、後悔しないように頑張るわ。

 おっと、単なる思いつきで始めたのは内緒!!






 10

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る