若き隠遁者の詩【PV10.2K超えｖありがとうございます！】

第183話 PVが2400超えました！

　今画面を見て、ぽーっとしてます。

　ありがとうございます！

　うれしいです！　始めた時は、自分のためだけに開始したエッセイだけれど、読んでくださる方があるというのは、純粋にうれし恥ずかし。

　うーん、でもね、最近なにを書いたらいいのか、わからなくなってきつつあります。

　だって、徒然草みたいなものだからね。

　ネタがなくなったら、どこかでけじめをつけなくちゃいけない。

　そもそも、エッセイなのだから、気構えなくてもいいのかもしれないけれども。

　そして、最近調子が悪くて、一種の気晴らしにつかっている節もあります。

　これでは、読んでくれる方も面白いとは思えないし、失礼だろうとは思う。

　だから、年度がかわったら、新しいのを書くかもしれない。

　今度は怨念じみたのは書かないぞと思う。

　だって、私怨だものね。

　恨み節っていうか。

　このエッセイを書き始めたころは、環境も精神状態もよくなくて、なにくそと思って始めたけれど、今は全然違うし。

　別に書きたいスコちゃん日記はわけてあるし。

　このエッセイ、モチベーションが、下がりつつあります。

　もっと自由になりたい。

　そんなことを思うのも、時期が悪いのかもしれないけれども。

　一応、礼儀として今後の方向性を書きますと、春あたりからデジタルイラストを勉強したいと思っています。

　カクヨムでもイラストを投稿できるようになったりしたらいいのになあと、ちょっぴり夢見ています。

　ココミュではもうすでに、イラスト掲載できるんで、そちらに投稿することになるかもしれません。

　スコちゃんを描きたい。

　そして、スコちゃんとわたくしの蜜月の時を永遠にしたい。

　それには劣化しやすい紙や、置き場に困るキャンバスではなくて、デジタルがいいと思うんですよ。

　場所をとりませんから。

　ああ、楽しみだなあ。

　期待と不安が半々です。

　大好きなスコちゃんと、大好きな絵に囲まれて過ごしたいのです……！

　なけなしの希望にすがる、自分の気持ちを、残しておきたい。

　今日はそんな気持ちで、書きました。

　９