第102話 カクヨムWEB小説短編賞に7本目を予約投稿した2019/11/15/金

 歴史ものを一本予約投稿しました!

 朝から『赤城BLACK』とココアをドーピング。

 でも午前中ならいいって誰かが言っていたし?


 四枚切りの食パンは、トースターに入らず、レンジでトーストしたけれど、いまいち焼色がつかない。

 さめてから、1/3バターを塗ったけど。

 お粗末でした……(罰当たり)。


 母が起きだしてきてから、おかずに夕べの芋の煮物とナスの天ぷらを出してくれた。

 ありがたくエネルギーにさせてもらいました。

 おかげさまで一本仕上がったわ。


 人間やっぱり、睡眠と食べ物が大事よねー。

 心の底からそう思います。

 さあ、昼食を食べにいこうっと。







  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る