第96話 創作日誌2019/11/12/火

 今日はまた丑三つ時に起きだして、子猫にササミをやった後、水を飲んでから昨日の続きを書いた。

 およそ二時間半。


 序(3ページ)マイナス1ページ。

 破(3ページ)プラス1ページ。(今朝はここまで)

 急(3ページ予定)


 頭痛に悩みながら書いた。

 いい出来になるかは別として、自分、頑張ってるなあと思う。

 自己満足に終わらせまいぞと。


 読者様には面白がっていただく。

 わたくしの幸せのために。

 そしておあしのために←



 午前中は血糖値検査にいくので、朝食も昼食も抜きだ。

 帰ってきたころにはへばっている可能性が高いので、あらかじめ記録を残す。

 遺書じゃないよ。


 猫に一日分の置きエサをほどこす。

 うーむ。

 一日かけて三回も血を抜くんだぜ? 無事に戻ってこられるのかな……。


 医療漫画(ヤング・ブラックジャック)を読む。

 よし、世の中いいお医者さんがいる。

 たかが血糖値の検査ごときで命までは奪われるまい(ぷるぷる)。


 ナムサン。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る