第42話 2019・10・06(日)
キャッチコピーを変えた。
書きたいけれど、読まれたくない。
しかしカク以上は、読まれることを前提にせねばと思った。
7月から止まっているけれども、まだ年内だから続けてOKだろう。
日記を休んでなにをしていたかというと、角川つばさ文庫小説賞に応募するための、『おとぎのびんづめ!』を毎日書いていた。
タイトルは2回くらい変えたし、日に何度も更新したこともある。
『おとぎのびんづめ!』の感触はというと、いまのところわからない。
結果発表が来年の3月。
そうでなくても月の15日に経過発表があるらしい。
どのみち、メールなどで連絡は来ていないから、受賞はしてない。
あと、10月までは『頑張る女主人公』に投稿する現代ドラマを。
これは大丈夫なんじゃない?
ほぼほぼ、実話だけれど。
あとは他人様の自主企画に参加していた。
3000文字からの短編で、ホラーなども書いた。
ホラーはむずかしいらしい。
真面目にホラーを読むと、病気になりそうなので、手当たり次第には読みません。
よほど、人間的に信頼してるかたの作品にしか、手を出しませんのでよろしく。
なんとなれば、わたくし見えちゃう人なので。
それじゃあ、ネタに困らないじゃんって思われるかもしれませんが、実話は小説にしないほうがいいと聞いたので控えています。
なんなら、お祓いしてもらうか、なんとかしないと。
まあ、就職したときに会社でしてもらったんだけれども。
縁起を担ぐのも必要だと「ヤルドラ」で言ってたし。(BY『ダブルキャスト』)
小説にするときは、誰かに相談するでしょう、たぶん。
また、わたくし自身の性格が、秘密主義だったりするので、これはもう言っても大丈夫だなと思わない限り、ネタにしません。
それよりゲームの話をします。
『SHERLOCK HOLMES~悪魔の娘~』と『二ノ国』を同時進行させています。
なんだか知らないけれど、前者は正気を保ちにくく、後者はイージーすぎてなかなかレベルが上がりません。
YOUTUBEで実況動画を観たら、悪魔の娘は、ゲーム用に書き下ろされたシナリオで、最終話は動画UP禁止になっているらしいです。
多分あの子が、なんかするんだなとにらんでます。
だって、ホームズは独身なのに、養女がいるんですよ。
二ノ国は、レベル15まで上げて、やっとクロードメアを倒しました。
シェリーの心を預かり、二ノ国でシェリーの半身マルを味方につけて、賢者の試練を受けに、神殿へ来たところです。
RとLのレバー同時操作で二人のキャラを操作するって苦手だなあ。
悪魔の娘は、アクションが苦手で、もっぱら推理を楽しんでますが、面倒くさいのでクライマックス前に推理を働かせて、怪しいやつを精神病院送りにしたり、してます。
もちろん、シナリオ上にあるミスリードに乗っかってしまっているんだけれど。
マヤのピラミッドになんて、興味がわかないわけです。
冒険は二ノ国でするし、推理は悪魔の娘でします。
精神の安定をはかるなら、交互にするのが望ましい。
そういうことです。
カクヨムはアナログでしてます。
読書してわからなかったり、あまり使ったことのない単語や表現をノートに書き写し、プロットをもとに短編を書いています。
できはどうあれ、愛されるキャラを書きたいと思っています。
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