前提としてファンタジーである。
そして学園物語で貴族主義で主人公が完璧超人(たまに天然)だったりする。
青春というには若く、現在、二章を楽しんでいる私には、部活内下克上真っ最中だったりして、なかなかスポーツしないのだが、出来ないストレスを登場人物と同じ感覚でヤキモキしております。
このヤキモキが、すでにハマったということなのだと本日、気がつきました。
不思議な名前の響きが、日中に頭をよぎったら、貴方もハマりますよ。
何系と言われると困りますが、まずは学園物語として読んでみてください。
狭い学園、広がる世界、ジワジワと脳内を侵食していくと思います。
繰り返しますが、登場人物の名前が脳内でリフレインされたらハマってますよ。