第14話

「無礼モノか。お主は…!!

 やはり甲賀の忍びだろう?」


「いえいえ、甲賀の忍びのワケがないですって…✋😅💦💦」

 思いっきり両手を振り否定した。


「セクシー忍者が来たら、漏れなくお茶とスイーツを出すのが礼儀だろ!!」


「どんな礼儀ですか…😒💦💦」

 少しムカついたが、怒ると怖いのでキッチンへ向かった。

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