第12話 看板を出せ~~❗❗
「では、潔く負けを認め、看板を差し出せ~~!!」
「か、看板なんか、ないですよ…😓💦💦」
何…、看板って……。
「何を~~!! ふざけてンのか~~ー!!
看板もないのに、甲賀忍者だと名乗るな~~ー!!」
「だっから、最初っから名乗ってないし…。忍者じゃないし……
道場でもないしィ~…! 助けてよォ~~…😱💦💦💦」
マジ、何なのこの子……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます