第1話:エンディングフェイズ

GM/月天下の旅人:それでは、エンディングに

佐野江 碧:おk

GM/月天下の旅人:魔女結界は解け、後には何も残らない

GM/月天下の旅人:お菓子の魔女……かつて魔法少女だったもののなれの果ては完全に消滅したのだ

屍人:「一件落着、かね?」獣化を解く

佐野江 碧:「ええ、そのようですね」 お菓子の魔女に黙礼

火野春乃:「この場は終わりだが、まだまだ課題は多いな」

GM/月天下の旅人:そして、それとは関係なく昴がこんな話を持ち掛ける

鎌竹 昴:「こんな場で悪いんだけどさ」

森谷黒江:「・・・?」

佐野江 碧:「なんでしょう?」

鎌竹 昴:「みんな人気でてきたから、大規模なところでライブすることになったんだ」

開物 斑:「なんたー?」

佐野江 碧:いや、ほんとこんな場でだな!

鎌竹 昴:「プロデューサーの僕にまず話が入ったんだけど、ドタバタでいえなかったんだ」

火野春乃:「今言うか…猶予は?」

開物 斑:「おーよかったじゃん」

森谷黒江:「そう・・・」

森谷黒江:「よかったね」

佐野江 碧:「ですが、そうなると今回の非じゃない妨害が入りそうですね」

鎌竹 昴:「とりあえず3日後だね。それまではゆっくり休んで英気を養ったらいいよ」

佐野江 碧:いくらなんでも急すぎるだろ!w

ガイダー:するとガイダーはテレパシーを飛ばしてくる

鎌竹 昴:「ごめん、一週間後だった」(スケジュール表を見やる)

火野春乃:「レッスンやプログラムの組み直しだな…」

森谷黒江:「・・・」

開物 斑:「急だね、まあ碧ちゃ事務仕事がんばっp(^-^)q」

ガイダー:「ライブは一週間後、か。ライブ自体の妨害は僕もやらないよ」

佐野江 碧:「……1週間。それでも随分急な話ですね」そうなるとあれをこうしてそうやって……  「ええ、スケジュールのほうは問題ないでしょう」

月天下の旅人:まあ、メタい話

佐野江 碧:「あとは、3人がどれだけできるか、でしょうかね?」テレパシーは僕にも聞こえていいのかな?

月天下の旅人:まどマギは確か1ヵ月以内の話なのでそれを再現したいのです

月天下の旅人:オーヴァードなら聞こえるので大丈夫です>佐野江さん

火野春乃:そう考えると短いんだなあ、密度が濃いともいうか

佐野江 碧:そら、あれはアイドルでもなんでもないんだしw

ガイダー:「一週間での大規模ライブ、君たちに耐えられるかな?」

ガイダー:というテレパシーが飛んできます

佐野江 碧:「と、言ってるけど何か言いかえしておく?」>鹿月くん、火野さん、森谷さん

火野春乃:「必要ない、成功させるだけだからな」

開物 斑:「うちの自慢のアイドルさ、それぐらいできるよ」そういってみんなをみやる

鹿月 涼:「一週間しかなくても、やってみせます!」

火野春乃:「フン、言われるまでもない」ぷいっ

GM/月天下の旅人:そして佐野江さんは思い出します

GM/月天下の旅人:一週間後。それはちょうど『ワルプルギスの夜』が来る日だということを

森谷黒江:「・・・4がんばる」

佐野江 碧:「(さて、僕の計算ならこの1週間後が分岐点、か)」

佐野江 碧:つっても、僕にとってはワルプルギスの夜とかなんじゃろ?って感じではあるんだがな!

GM/月天下の旅人:というろころでこちらからは以上です。何かRPしたいことがあればどうぞ

GM/月天下の旅人:ワルプルギスの夜はワルプルギスの夜です。まどマギのラスボス格

佐野江 碧:あぁ、いや

火野春乃:未来予測中に見た何かヤベー奴位の認識じゃない?

佐野江 碧:元ネタは知ってるよ? ただ、現物を見たこともない僕がそれを知るにはどれだけ予知してるんだろうなってw

佐野江 碧:まぁ、認識としてはそれが一番やね>おそらくやべー奴が来る

火野春乃:まあこっちは特にRPはない、次に向けて鍛えねばなー位の

開物 斑:こっちもなし

GM/月天下の旅人:本気出せばコードウェル博士を吹っ飛ばせるくらい強いです

GM/月天下の旅人:(なお、本気を出すと強すぎるので『予告された終焉』になります)

佐野江 碧:僕も特にないかなぁ 夜の事についてはあとで支部長や昴さんに相談しておこう

GM/月天下の旅人:では、第1話はこれにて終了となります

森谷黒江:「・・・感情のトレーニング・・・したほうが、いいかな・・・?」むにっと頬をぐいーっとひっぱりつつ

佐野江 碧:「では、森谷さん様にビジュアルレッスンの予約入れておきますね」

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