第二章 悪夢の城(九)への応援コメント
阮之殿、よろめいてしまわれたのですね......!
悲しく辛い過去を語られているはずなのに、どうしてだか、明るさを保てる強さのある人々、本当に素敵です。
この先も楽しみに読ませていただきますー!
お邪魔しました!
作者からの返信
そうなのです。あのお方も意外とタラシみたいでして、これがいわゆるギャップ萌え...?(笑)
登場人物オールしんどい過去を背負う傾向にありますが(誰のせい)、作者に負けず強く明るく生きてほしいです。
コメントありがとうございました!
終章 月沙の都(二)への応援コメント
とても楽しませていただきました。
ありがとうございました
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。たくさんの応援もいただき大変励みになりました。
本当にありがとうございました。
終章 月沙の都(二)への応援コメント
うわああ。とっても面白かったです! 息を呑む展開の連続でストーリーも秀逸。キャラがまた魅力的なので、これは続編を期待してしまいます。読者の勝手な願望です。すみません。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
身にあまるお言葉、とっても嬉しいです。応援も評価もいただき、本当にありがとうございました。
続編とか過去編とかも、いつかは書いてみたいなあと思っていますので、その際はまたお付き合いいただければ幸いです。
編集済
第一章 漠野の城(十二)への応援コメント
それぞれがどういうキャラクターか分かる、魅力的な導入でつい引き込まれました。
この時代のことはあまり詳しくないので、まだ読み始めたばかりですがどう話が展開していくのか楽しみです。
追記
そうだったんですね……勝手に五胡十六国ぐらいの時代かと思っていました(あの時代があまりにカオスなので)
汗顔の至りです……失礼いたしました
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。すこしでもお楽しみいただければ幸いです。
なお、舞台は架空の中華世界としております。まぎらわしい書き方で大変失礼いたしました。
第一章 漠野の城(八)への応援コメント
子怜がいい性格してて好きですね。
振り回される春明といいコンビです。
編集済
終章 月沙の都(二)への応援コメント
こんにちは。
あああー、奎厦殿がまさかそんな……!でも……いやいや!という展開からの鮮やかなどんでん返し、すっかり城主殿とあの方に引っ掛けられてしまいました。お見事です……!
美しい砂の世界の城と、魅力的な登場人物に、夜毎見る夢のミステリ……。
とっても楽しく読ませていただきました。
そして、子怜……幸せになっていたと思ったのですが、彼が引き継いだ元総大将は、あの方……ですよね?
彼を失ったという、その場面を勝手に想像してしまい、思わず涙が……。
せめていつか、彼が本当に幸せだった頃のお話を少しばかり読んでみたいなと思いつつ、でもそれはそれでやっぱり切ない気がするのでこの物語と、あちらの物語で完璧なのかな、と思ったりしました。
素敵な物語をありがとうございました。
お邪魔しました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
話があっちこっちに転がって読者の方にはストレスでは、と心配しておりましたが、お楽しみいただけたようでよかったです。
あの方は...はい、ご想像通りの...このあたりとか、そこに至るまでのあれこれとか(幸せエピソードもたくさんありますので!)、そこから先の十年とか、断片は頭の中にあるので、いつかちゃんと形にしたいと思っています。
たくさんの応援&お星様もありがとうございました!
お粗末様でした!