第68話 毎日かな

「はぁ…、そ、それもデータですか……」

 そうは言われてもオナニーの回数を藤 峰子に報告するのは恥ずかしい。


「そうですねぇ…。ま、一、二回くらいです…… 土曜日だと三回かな……」

「ふゥ~…ン、毎日、シコシコ、オ💟ニーするの?」

 ギュッとボクの股間のポ💟ットドラゴンを握った。すでに興奮して第二形体に進化していた。


「あ! ちょっ…、え、ェ……、まァ~…、そうですねぇ……。だいたい毎日かな!!」


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