応援コメント

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  • 第20話 訝しむ乾燥期間への応援コメント

    ギタークラフトに行く女の子のキャラクターは魅力的だなあ。
    過去の束縛を破ることが出来るでしょうか?

    作者からの返信

    過去の束縛は……後半をお楽しみに!としか言いようがありませんね。お楽しみに!


  • 登場人物の生い立ちが語られ始めて楽しみです!

    作者からの返信

    朔の視点による相手の過去ですね。結構重要な部分でもあります。

    GL(ガールズラブ)ものですが、続きをお楽しみください。


  • 第33話 私たちが得たものへの応援コメント

    完結、大変お疲れさまでございます♩

    ミュージシャンの端くれでございますゆえ、とても面白う拝読いたしました♡

    かなり細部まで拘られた「ギター制作の物語」、ライブシーンも圧巻でございます!

    続編も期待して、よございますかしら?

    ありがとうございます♫

    作者からの返信

    ありがとうございます! 

    続きは……予定はありません。というより、題材的にこれ以上のお話になりますと、最早誰にも理解できないであろうマニアックな専門知識を要しますので、小説としての読み物であればここまでが限界かもしれません(これでも大幅に割愛して執筆しました……)。やるとすれば……次は木工加工の話?ですかね? ネックのトラスロッドの仕込みとか、女子高生にできるかしら?

    作品をお読みいただきありがとうございました!

  • 第22話 わからない本心への応援コメント

    先輩がちゃんと先輩していていいなぁ。

    作者からの返信

    このままだと小柄でやんちゃな変人で終わってしまいますしね。先輩にも年上お姉さんっぽさがあるところを見せておかないと!

  • 第18話 着色への応援コメント

    う〜ん、面白いです☆

    キャラも可愛いし、なんと申しましてもギター制作というコンセプトが良いです♫

    作者からの返信

    ありがとうございます! まだ塗装パートですが、これからもっとギターらしい専門的なシーンも出てきます。連載お楽しみください。

  • 第15話 生地調整への応援コメント

    あら、やはりラメ入りですわね♡

    乙女はラメが好きでございます

    作者からの返信

    女の子らしい塗装って何だろう、と考えたところ、ラメしか出てきませんでした。ちょっとネイルっぽいイメージです。

  • 第14話 製作キット購入への応援コメント

    どんなカラーリングになさるのかなぁ☆

    わたくしの場合は濃紺のボディに薄くラメを散りばめまして、白のバインディングでアクセントをとっておりますの

    作者からの返信

    濃紺ラメで白バインディングのボディ、シックでいいですねー。

    自分はナチュラル派です。とくにつや消しのナチュラルとかたまらないです。

  • 既存のギターも、よございます
    けど、やはり世界に一本きりのオリジナルは魅力ありますわねえ♡

    あ、ちなみにわたくしのエレキベースもフルオーダー、でございます

    Tuneの職人さまにお願いいたしました♩

    作者からの返信

    そうですね。自分の演奏方法に特化したオンリーワンな楽器になりますから、やっぱりこう愛着が全然違ってきますしね。自作派にしろオーダーものにしろ、そこが一番の魅力だと思います。

    TUNEのベースいいですね~。TUNEは扱いやすくて自分も好きです。

  • 第10話 職人の真理への応援コメント

    面白いです。思わず仕事中に読んじゃってます。いかん、会議や。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お、お仕事大丈夫ですか……?

  • 第10話 職人の真理への応援コメント

    『鋼の錬金術師』に出てくるマスタング大佐の師匠みたいな人だ

    作者からの返信

    そうですね!(マスタング大佐の師匠がどんな人物か思い出せない……。中尉の背中の刺青を入れたのが師匠?)

  • 第9話 まさかの魔改造への応援コメント

    えーと、女性でも「マン」?
    引っ掛けとか伏線?!

    作者からの返信

    「男性」という意味ではなく、そもそものお仕事の名前です。職業としての「~マン」ということです。

    近い例えだと、「警備員」のことを「ガードマン」と呼んだりとかですかね。
    ※追記:「ガードマン」よりも「カメラマン」(写真家)の方がニュアンスが近いかもしれません。

    楽器業界としても「修理職人」や「職人」と呼ぶよりも、男女関係なく「リペアマン」と呼んでいます。業界的に「リペアマン」が一番スムーズに意味が伝わる呼び方だと思います。

    編集済
  • 音楽を題材にした青春作品!
    拙作と親近感を感じますので読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ギター製作という少し変わった題材ですがお楽しみください。

  • ギターのことは全くわからないですが、
    楽しそうです!
    自作キットというものがあるのですね!
    初めて知りました。

    陽菜朔が早くも良いコンビ感を出しつつ、望ちゃんとの関係性も気になります〜。

    作者からの返信

    他の楽器にはないギターの面白いところは、自作PCのノリで自分で組んでしまう自作派の人たちがいるというところですかね。そういったギターを弾く以外で楽しんでいる方をターゲットにしたのが製作キットなんです。ホント、いろいろと剥き身な状態で売られています。

    今後もクセの強い子たちが登場してきます。彼女たちの青春模様をお楽しみください!

  • あ、察し

    作者からの返信

    はい。その通りです。