2018年7月23日 22:14
コップの中の漣への応援コメント
あー、騙された! と、ただいま満面の笑みでいます。するするっと読んでいたので、全く疑うことはありませんでした。昔、「ファーゴ」という映画を見た時、冒頭に元になった話があると聞いて信じていたら、wikiでフィクションだと知った時に、怒るというよりもこういうテクニックがあるのかと感心しました。その時と同じような感心と、しかしあの時以上の爽快感を抱いています。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。今回は「心の漣」的なお話が多くなるのかな、と思って、こんな方向へと振ってみました。笑。本文中にも書きましたが、企画ホスト、本当にお疲れ様です。毎回楽しませていただいております。
2018年7月21日 09:38
へぇ、そんなことあったんだ~って思っちゃったじゃないですかww本物の木の葉の中に一つだけある粘土のドングリですね。
ありがとうございます。そうです。木を隠すには森の中的なアレなのです。笑。
2018年7月17日 13:25 編集済
釣られたー!でもなんか気持ちいい❤
ありがとうございます。そうなのです。そんな事件は無かったのです。笑。
2018年7月8日 23:42
ってぇえいっ! 嘘か!!!しかし面白かったです。語り口が実にリアル。そして少額回数で設けるという手口が、犯人の器の小ささを表しつつもそこが余計にリアル。へー、そんな事件が……ねぇのかよ!!!
ありがとうございます。無いのです。笑。今回は実話のレポートっぽい書き方にしてみました。
2018年7月8日 15:13 編集済
手が込んでいますが、そこまでするなら、普通に働いたほうが稼げそうなものですね。でも、理科の実験レベルのトリックも、面白かったです。
ですね。労多くして益少なしですね。笑。お話の元にした実際の手口では、理科の実験パートが必要無いので、件数を稼げたのかもしれませんね。
2018年7月6日 22:29
面白いしためになる!
ありがとうございます。詐欺にはご注意を!
2018年7月5日 22:43
最後の一文まで「へえ、気を付けなきゃなー」とふんふん読んでいました。2008年の話とか手口とか、すべてがリアルで、全く疑ってませんでした…気を付けないと…。
ちょこちょこ本当の話を混ぜながらしれっとウソをついてみました。笑。偽札の手口は、過去にアメリカで流行ったという手口を参考にしています。
2018年7月5日 18:53
まさしく、“コップの中の漣”というべきエピソードですね。矮小だけれど深い傷を残さず、関係者を納得させる空気と話したくなるような事件だけを残していく、その匙加減が絶妙! って思いました。悪い事ですけれどもね。
ありがとうございます。頑張ってそれっぽいウソ話をでっちあげました。笑。
2018年7月5日 13:19
うわぁ……、めんどくさい輩がいるもんですね。注意しないと!
ありがとうございます。くれぐれもご注意を。
2018年7月5日 10:07
うはぁ、やられたーwお見事でございまする(*´Д`)
ありがとうございます。乗っていただけて、何よりです。笑。
2018年7月5日 08:48
あああっ、やられました。最後の最後に本当の罠が仕掛けてあったとは。タグ、誠実で淡々と語られる文体、見事な誘導です。天晴れです。
ありがとうございます。書いている最中は、私は真顔で何を書いているのだろうという気持ちと戦っていました。笑。
2018年7月5日 07:52
徹頭徹尾、用心しろと言うことですね。二段仕掛けの詐欺なんて、自分も引っ掛かりそうだ。
本物のお札を使って、偽札だと言って取り返す詐欺は、印刷技術もいらないので一時期流行ったそうです。技術が進んだら進んだで、またいろいろ出てくるんでしょうね。気を付けましょう。
2018年7月5日 07:30
これほど染み入る注意喚起はそうそうない……くそう、気を付けます!
気を付けないと駄目だゾ☆彡
コップの中の漣への応援コメント
あー、騙された! と、ただいま満面の笑みでいます。
するするっと読んでいたので、全く疑うことはありませんでした。
昔、「ファーゴ」という映画を見た時、冒頭に元になった話があると聞いて信じていたら、wikiでフィクションだと知った時に、怒るというよりもこういうテクニックがあるのかと感心しました。
その時と同じような感心と、しかしあの時以上の爽快感を抱いています。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。今回は「心の漣」的なお話が多くなるのかな、と思って、こんな方向へと振ってみました。笑。
本文中にも書きましたが、企画ホスト、本当にお疲れ様です。毎回楽しませていただいております。