剣の世界の青春ラブコメ
愛する小説家
第1話 出会いと事件
春 桜の花が散り始める時期 俺、剣豪 空は、新しい出会いをこの学園で求めていた。(可愛い子いるかな〜) 心の中で内心思いつつ門を、くぐった。
「このクラスを、担当する田中 剣介だ、よろしく 。」 (体いかつ、たまにいるんだよね〜こーゆう熱血教師みたいの)
「えーまず自己紹介をするか、一番赤羽 春から順番に。」
「はい、一番の赤羽春です、得意魔法は、火炎魔法です、これからよろしくお願いします。」
バチパチパチと拍手が鳴り響き順調に順番が俺に来た、
「9番の剣豪空です魔法は使えません、剣一筋です、これから2年間よろしくお願いします。」
クラスでどよめきが起こる。
まぁそれは、仕方がないことだこの学園で魔法を、使えないやつなど普通いないのだから、だが僕には剣がある、だから大丈夫だ。
魔法の事を、気にしているうちに、自己紹介が終わっていた。1時間目がやっと終わり。
僕は、挨拶が終わった後トイレに向った、その時ひとりの女の子が、
「時間ある?」
と聞いてきた、僕は、その声が赤羽 春の声だったので、本能的に、
「時間なら、ありますよ!」
と言った。
「なら屋上に来てもらおうかしら」
そお言い屋上に二人で向かった、その時の他の人の目がものすごく冷たかった。
屋上につき僕が事情を聞こうとした時。
彼女が
「私と決闘しなさい!」
と僕に決闘を、申し込んだのだ。
決闘とは、相手を気絶させるから、武器破壊、胸にあるバッチの破壊のどれかを、満たせば勝利である。
決闘に勝つと、学校 学年ランクが上がるのだ、多分彼女は、ランク上げがねらいだ。
そうと分かれば、受けてたつとしか言いようがない、だから僕は
「受けてたつよ。」
と言った、そー言っている間に観客がたくさん集まっていた。
「では、これから決闘を始めたいと思います、カウントダウンよろしくお願いします。」
と彼女が言った、その数秒後観客が
「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0スタート!」
その合図ととも彼女は、僕と10メートルあった距離を
「ファイアーソード」
と技の名前を、唱え地面を蹴り10メートルほどの距離を、縮めた。
彼女の剣は、一直線に僕に向かって攻撃して来た、僕は、愛剣 豪剣の柄を、握り一直線に向かってくる剣を、弾いた。
「なかなかやるのね、魔法が使えないのに!」
「まぁね、魔法が使えないからって油断対敵ですよ、まぁ次は僕からいきますけど」
自己流波動剣の攻撃体勢に入り、剣を右斜め 左斜めに剣を、振ったそれとともに
「ズッァ」
と音とともに剣から波動が、発せられる、その数秒後彼女のが、謎の呪文を、唱えたのだ
「.........解放」
この声とともに彼女の後ろに真っ赤なフェニックスが現れたのだ。
僕は、驚愕を隠せなかった、理由は、そのフェニックスは、化身という魔法で上級魔法なのだから。
彼女の後ろにフェニックスが現れて彼女が波動を破壊しようとしたその時のことだ、
フェニックスがいきなり消えたのだ、僕は、発動ミスかと思ったがその瞬間、化身を発動させた彼女本人がいきなり倒れたのだから。
考えようとしたその時、
「バン バン」と音とともに彼女に向かって銃の弾丸が飛んで行ったのだ。
必死にその弾丸を斬ろうとしたが、
今の僕には、無理だその時どこからか声が聞こえた。
「今回だけは、力を貸してやるよ」
その声を聞いた瞬間、僕の意識は、途切れたのだ。
あとがき
初回限定
僕は、まだ始めてなので、悪いところがあったら言ってください、僕のためになるので
この作品剣の世界の青春ラブコメは、まだ始まったばっかりです、この1話は、主人公の剣豪空がヒロインの赤羽春に決闘を申し込まれて、戦っている時に事件が起きて、空の記憶が途切れて終わりました、
2話予告は、その事件の犯人を、見つけるところから始まり、ヒロインの赤羽春がだんだんと空に恋を、するところから始まります。
空には、隠された能力があります 。
今後ご期待がださい!
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