第1話への応援コメント
「不思議」の話は、間(あわい)・淡(あわい)が肝だと個人的に思っているのですが、そのどちらの意味でも感じ入る一篇でした。
掌のコップに跳ねる小魚は、かの「魚石」を思わせて、陽炎のような御話の中で井戸と共に不思議な清涼感があります。
マツリカとミヤモトの二人も、別に本来の世界を持つ二人という事ですが、他の方の言われている通り、この一譚だけでも魅力的な「切り取られ方」をしていると感じました。
御企画を伝って遡り参りましたが、同題異話の試みにぴったりと嵌る、奥行きのあるタイトルの付け方にも感嘆しております。こちらの「コップの中の漣」などは特に素晴らしいです。
作者からの返信
丁寧なコメント、ありがとうございます。
不思議があわい、というのはいいですね。私も彼岸と此岸のあわいにある世界に魅力を感じます。
この『同題異話』の企画は本当に素敵です。
安良巻さんもいかが?
なんて、誘ってみたりして。冗談です。(^^)
第1話への応援コメント
短い中で一気にその作品世界に引きずり込まれました。
僅かに垣間見えた、マツリカとミヤモトとの関係が、またそそられます。
怪異の見せ方も素敵で、また別の形でもいいからこの二人が見たいを思いました。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューまでいただきまして、心から感謝です!
このマツリカとミヤモトのお話しは意外と好評で、これからも大切に彼女たちの世界を書いていきたいと思っています。
この世界を気に入っていただけたのなら嬉しいです。
次の自主企画も楽しみにしています!