応援コメント

第四章 使えない指導者」への応援コメント

  • 紀夫さんの努力が実れば良いですね。僕は音楽の事は全くわかりませんが新しい知識が付くので興味深く読ませてもらいます。次話を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    下手なものですが、また読みに来てください。
    これからも、頑張って書こうとおもいます。


  • 編集済

    増田さんの知識の幅に驚いています。邦楽の事、着物の事、そして、この岳南電車、音感の事。
    ストーリーの展開もどうなるのか?田舎ではありがちなことに、都会の風を吹き込めるのか?何故、紀夫を呼んだのか?紀夫はどうするのか?
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まあ、杉三の言葉どおり、みんな馬鹿の一つ覚えで覚えたことばかりです。
    ちなみに、岳南電車は、高校時代によく使っていた電車です。
    まさしく使えない電車といわれているようですが、結構のんびりしており、面白い鐵道です。
    まだ、始めたばかりですが、コメントありがとうございます。更新は、遅いですが、気長に読んでみてくださいませ。