第32話「きっとあなたを追い越します!」への応援コメント
えっ?なんですか、このやらかしちゃった感。
にやにやによによが止まりません♡
作者からの返信
ここは1話を書いていたときに思っていたパートなんですよね。
ちょっと強引だけど(笑)。
第31話「あいつ、もう帰ってこないのかな」への応援コメント
一気に端折っちゃいましたね☆
どう話が纏まるのでしょう?
作者からの返信
この流れ、好きなんですよ。
ラストがポーンと飛んじゃうヤツ。好きなんでついついラストはこんなのばかりになってしまいます。
それに結構楽なんですよね。
第29話「変なことしてないわよね?」への応援コメント
あはははは♪
良い話で終わらせないのが、しろもじ先生品質ということでしょうか?
この2人、そういうことする仲になったりしないの〜?
作者からの返信
前回までが真面目な話(?)だったので、少しだけ。
こういうやり取りってアドリブで書くんですが、個人的には好きなんですよね。ずっと書いていたい。
そういうことをする仲……どうでしょう?
編集済
第28話「俺に任せておけ」への応援コメント
遼太郎君はかっこいいですよ!
どう考えても被害者なのに、潔くノベステ大賞用に書いていた作品を譲って、新しい小説を書くだなんて☆
今どき、考えられないくらい男らしい。
私がカクヨムで見た中でも、トップクラスに器が大きい♡
でも、……莫迦……ですよね?
>「分かった。私もできる限り手伝うから、頑張ろうね!」
一方の夏帆ちゃんも、男前女子だね〜♪
2人とも、ファイトだよ☆
作者からの返信
カワイイ後輩の弟くんですからねぇ。
先輩としてカッコつけたかったのかも。
バカですけどね。
ふたりとも前向きです。
第27話「お久しぶりです。先輩」への応援コメント
ちょっと、遼太郎君!
なんで茜ちゃんを振っちゃったんですか〜?
そこのところを詳しくお聞かせ願えますか?
作者からの返信
ねぇ?
なんででしょう?(笑)
遼太郎は受け身な性格なので、茜や夏帆のような子は好きなはずなんですが、ちょっとだけ違っていたのかも。
第26話「10月だっていうのに、暑いのか?」への応援コメント
私は、夏の合宿のときに、嗣人君が怪しくないかなと、ちらっと思ったんだけれど。
夏帆ちゃんサイドだと、嗣人君が最有力犯人候補。次点は佳奈ちゃんかな?
身内の側に犯人がいた方が話が面白くなる♪
さて、真相は☆
作者からの返信
身内が犯人は……実は当初はその予定だったのですが、そうなるともうそのキャラクタは退場してもらうしか方法がなくなるので。
というわけで、25話のコメントで書いたように悩み抜いた結果……。
第25話「分かっている。でも」への応援コメント
この話は、ホント気になりますよね〜。
そもそも、こう話題になってきてしまっては、相手がアップしているのを見て、似てると思われる箇所を変更してアップしないと、それこそ本当の『盗作』になってしまいますよ?
既に話題になっていて、遼太郎君自身もそれを認識しているんだから。
作者からの返信
ありがとうございます。
盗作関連の話は、創作物には必ずある話なので、どうしても入れたかったんです。ただあまりにドロドロしすぎちゃうと、物語としてちょっとアレなので。
自分で書いてて自分で困ってた箇所です。
第24話「でも、ありがとう」への応援コメント
嫉妬ね〜。嫉妬しても仕方がない。自前のモノでなんとかしなきゃ。
嗣人君は、夏帆ちゃんに抜かれて、さぞ悔しかったんだろうね。
でも小説家は、短距離走じゃなくて長距離走だから。
いつか、追いついて、追い越せたら良いんですよ?
作者からの返信
小説ではないですけれど、私も同じような感情を抱えたことがあります(もう随分前の話ですが)。
嫉妬心って意外と面倒なものなんですよね。あんまりキレイじゃないんですが、でもそういうのも人の持っているものなので、自分でそれに気づくことが大切かも。
長距離走、そうですよね。その通りだと思います。
第23話「恋愛感情でないのなら、それは」への応援コメント
今回は、遼太郎さんの強引さが良い方に出ていますね♪
嗣人君は自分の気持ちに正直になった方が良いかも?
ただ、そうなると佳奈ちゃんがね〜★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嗣人も自分でよく分かってない感じなんですよね。人を好きになるのって、結構色々な動機から沸き起こる感情だと思ってて、それを書きたかったのですが……。
なかなか難しい。
第22話「仲良く……はぁ?」への応援コメント
あ〜、やっぱり佳奈ちゃんは悲しい恋になりそうな気配がするな〜★
とはいえ、嗣人君も付き合うのをOKしちゃった以上は、そう無責任なことをするとも思えないしな〜。
ここの恋の行方は気になりますね♪
作者からの返信
全然、物書いてない話で、申し訳ない気持ちで一杯です。
素直に恋バナにしておけばよかったです。
でも、恋バナの何たるかが、まだよく分かっていない気もするんですよね。
いい歳こいて困ったものです。
佳奈は……ちょっとゴタゴタしますが、まぁ大丈夫です。
第21話「先輩! 私っ……」への応援コメント
あれっ?付き合っちゃうの?
なんか、意外ね〜☆
ただ、単純にハッピーにはなりそうにない気がする。
この2人が付き合うのを知った夏帆ちゃんの反応が楽しみ♡
祝福するのか、今まで気づかなかった気持ちに気がつくのか。
作者からの返信
あ、そう思われます?
なんかリアルでは「この二人は上手く行かないだろうなぁ」と思っていたのが案外上手くいってたりすることもあったりして。
小説的ではないかもですけど。
嗣人と夏帆は小説冒頭で一緒だったので、普通に考えると彼らがくっつくのが定石なんですけど、そうじゃないパターンってどうかなぁと考えて、でもでも普通にやると横取り的な話になっちゃって遼太郎と夏帆が悪いイメージになっちゃうしなぁ……とか、色々考えた結果なんですよね。
第20話「俺が盗作するわけないだろ!」への応援コメント
この盗作疑惑、真相や如何に🐙
作者からの返信
ここはあまりひねりがない感じですかねぇ。
もうちょっと前に伏線を入れて……と思ったりもしたんですが、それだとミステリ色が強くなりそうな気がして。
って、それタコ。
第19話「君たち何してんの?」への応援コメント
せっかく、複雑怪奇に絡み合った四角関係があるんだから、夫婦のいちゃいちゃを書かなくても良いのに……★
まあ、夫婦仲が良いのは結構なことですが💑
仕方がありませんね?この恋愛マスター魔女っ子♡ゆきが、整理及び恋愛指南をしておきましょうか?
🍒夏帆ちゃんと遼太郎君がラブラブに見える💕
🎃カホチャンスキーの嗣人君は、じれじれもだもだ。遼太郎君に手袋投げつけて、
「夏帆は渡さん!夏帆が欲しくば、俺を倒してからにするがよい☆」
くらいのことは言ってやれば良いのに💥🔫
🐰佳奈ちゃんは、
「夏帆先輩のこと好きなのは知ってます!でも、私ではダメですか?」
と迫ってみては?女の子には『泣き落とし』という呪文もあるし♡
更に高度な呪文として、色じか……げふんげふん★
🐣そもそも?夏帆ちゃんと遼太郎君はどう思っているのかねえ?
夏帆ちゃんが何考えてるかは不明だし、遼太郎君が好きなのは、志穂ちゃん……🚓
このっ、変態ロリコンペド野郎っ🚨
ケーサツにツーホーしますっ!
タイホですっ👮
作者からの返信
相変わらずお返事が遅くなってすみません。
っていうか、飛ばしてました。
恋愛や恋、夢、その他諸々を入れ込みすぎた感はあります。
ちょっと欲張りすぎたかも。
夏帆はこの時点では、好意は持っているものの……という感じでしょうか。
どの辺りで惚れてたのか、というのは今回はちょっとぼやかしています。
書き忘れじゃないですよ?
第18話「結果オーライかな」への応援コメント
みんながみんな、様々な問題とか想いを抱えていると思うんだけれど、この合宿中に多少なりとも解決するのかな?
こと小説に関していえば、みんなが前を向いて進んでいければ良いと思います☆
恋愛的なことは……。う〜ん、どうだろうねぇ★
作者からの返信
最終的には解決しないと物語的にはいけないわけなのですが……。
10万字相当の小説で、全員分をキチンと書くのは文量的にも技術的にも難しいということが、この小説を書いていてよーく分かりました。
恋愛は最低限にしてみたのですが、入れなくてもよかったかも。
第17話「しほのゆめはね」への応援コメント
7人全員の夢が小説家……。
まあ、文芸部の合宿なんだから、おかしくはないんだろうけれど、でもやっぱりおかしい?
浩介さんと嗣人君は一歩踏み込もう!
作者からの返信
おかしいと言えばおかしいですよね。
まぁ創作ものですから、そのくらいの設定もありだと。
それにみんなが同じじゃないんですよ。
編集済
第16話「三つ巴……か」への応援コメント
三つ巴?4人ではなくて?
7人……。そうか、勢揃いですね♪
うち、6人が小説を書いていると。出てきてないのは、小畑さんくらいですかね?
筆丸先生もここにいるのかな?いそうな気もする✏
ふっ、ふ〜ん♪私、わかっちゃいました♡
ずばり、筆丸先生は志穂ちゃんですね♪
間違いない☆
私の洞察力の鋭さに驚くと良いでしょう🍹えっへん🍧
作者からの返信
返事が遅くなりすみません。
本人は自分が入っているとは思っていません(笑)。
筆丸先生は……。
第15話「これでも乙女」への応援コメント
今回の遼太郎さんがカッコいいです!
人のやる気を削ぐのが生き甲斐のような、ネガティブスピーカーがいますからね🔊
無責任な他人の言葉で、自分の夢を諦めてはダメです。
夏帆ちゃん、2週間ですか。これは、まずいですね。
でも、ここでやめたら乙女がすたる☆
最後まで、自分を信じてっ!ファイトよ〜♪
作者からの返信
私自身そうなのですが「他人の意見を大切にするのならば、自分の意見も大切にしなくてはいけない」ということに気づいていなかったんですよね。
人間は他人の言うことの中に「正解」があると思いがちですから。
ファイト、ファイトです!
第14話「それってつまり」への応援コメント
あれっ、嗣人君、黒いの?いいよ、いいよ、そっちの方が面白い♪
でも、今回の嗣人君は活躍したフレンズなんだね♪
あ〜、夏帆ちゃ〜ん。担当さん、外れちゃいましたか★
これは、キツいね……。ただ、ここが踏ん張りどころ。気落ちしてずるずる堕ちたらそれっきりになっちゃう。
作家デビューしても、すぐ消えちゃう人もいるし、デビューすらしてない人間は前進あるのみ☆
作者からの返信
嗣人は黒いというかちょっとウジウジした感じですね。
いいウジウジと悪いウジウジがあると個人的には思うのですが、これはいいウジウジだと……思っています。
担当が付いたり、賞を取ったりと上へと上がっていくと、それが失われたときのショックもあったりしますからね。
おっしゃる通り、大切なのは自分の中で前進しているかどうかだと思います!
でも担当つくのって羨ましいなぁとは思いますが(笑)。
第13話「それ本気で言っているのか?」への応援コメント
この話だけ見ると、夏帆ちゃんと遼太郎君って、ラブラブカップルみたいですね♪
ユーたち付き合っちゃえば💕
嗣人君はしろもじ先生作品には珍しく、魅力に乏しいキャラクターですね。
本来、ヒーロー的な位置づけのはずなのに。そんなに、うじうじしてて、しゃきっとしてないから、ヒーローの座を遼太郎君に奪われちゃうんですよ?
作者からの返信
いちゃいちゃしてはいないんだけど、いちゃいちゃしてる。
そんな関係が結構好きです。
嗣人はおっしゃるとおりですね。
夏帆と遼太郎ありきで書き始めたので、ちょっとかわいそうなキャラになってしまったかも。
第12話「私も書く!」への応援コメント
柚葉さんと夏帆ちゃんまで繋がってきた♡
これぞ、しろもじ先生印とも言うべき展開♪
書き手も6人にまで増えてきて☆
譲らない人々が、何を成し遂げるのか、注目しましょう♪
作者からの返信
もう少し複雑な繋がりにしたかったのですが、上手くいきませんでした……。
理想は「あのとき言ってた人ってこの人のこと?」みたいなのが理想なんですが。
譲らないは……完全にタイトル詐欺みたいになってるかも。
編集済
第11話「もう応援しない」への応援コメント
浩介さんが柚葉さんに話せなかったのは、そういう事情でしたか?
でも間違いがありますよ?
>高校の頃、一生懸命書いた小説を友人に見せたら、サラッと目を通した後で「お前、こんなの趣味なの?」と言われたことがあった。
『友人』とありますが、これは『単なる顔見知り』の犯行です★
本当の友人であれば、『一生懸命書いた小説』を『こんなの』呼ばわりしません!
次話のタイトルを見て、やっぱりそうきますよね♡
追伸
前回の話で恐縮ですが、嗣人君が佳奈ちゃんをばっさり切るのはバッドエンドなのですか?
『佳奈ちゃん。君とは恋人にはなれない。でも部活の後輩としては大好きで、大切に思っている。これからも、その関係を続けたいと思うんだけれど?』
と言えれば、お互いすっきりとすると思います☆
それでもし、佳奈ちゃんが文芸部をやめたとしたら、佳奈ちゃんの小説に対する想いはその程度だったということ★
こんなセリフ言えない?あ、それはそうかも。
作者からの返信
あぁ確かにそうですね。その辺りは「知り合い、顔見知り」「友人」「親友」などの認識が、当人にとってどの範囲を指し示しているのかによって変わるのかもしれません。
あくまでも個人的な意見ですが、確かに本当の友人はそんなことは言わない。だけど、友人だと思っていた人がたまたまうっかり口を滑らせた一言で「もう友人とは呼べない」というのも逆にどうなのかな、と思ったりします。浩介はそういう考えがある人……ということにしておいて下さい。
バッドエンドは、佳奈的にはバッドエンドかなぁと。
ちょっと言葉足らずでしたね、すみません。
届かなかった思いが別の何かに置き換われば、それはバッドとはいえない気がするんですよね。この小説では嗣人がそれに当たるのでしょうか。
第10話「何やってるんだろう、私」への応援コメント
これは良い感じになってきてますよ♡
結果はなんとなくわかるんだけれど、嗣人君がスパッ、っと一刀両断。切って捨てるなんて出来そうにないからね。
作者からの返信
ありがとうございます。
前にも言いましたが、バッドエンドはどうしても書けません……。
第9話「小説、見てもらって良いですか?」への応援コメント
佳奈ちゃんは嗣人君が好きなんだね♡
そこのところを上手く膨らませたら、面白くなると思うんだけれどなあ☆
部活の先輩に憧れる女の子なんて可愛いじゃん♪
でも先輩は、部長のことが好きそうだし、と一旦は諦めかけるんだけれど、溢れ出る想いは止まらなくて。
みたいな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はもっと複雑にしたかったのですが、話数的に入りそうにないのと、私の頭脳のスペック不足により少し簡潔なものになりました。
>部活の先輩に憧れる女の子
ベタですけどね。いいものはいいという。
大体ご想像どおりです。
編集済
第8話「小説、書かれるんですか?」への応援コメント
あ〜、やっぱり世界は狭いね。遼太郎さんのお知り合いでしたか?
まあ、それはそうでしょう。何の脈略もない人々が、突然ポンと出てきては、おかしなことになってしまいます。
この新しく登場してきた家族が、どう絡んでくるのかな?
作者からの返信
この小説を書いたころ、確か伊坂幸太郎さんの『アイネクライネナハトムジーク』を読んで「こんなの書きたい」と思った記憶があります。あそこまで複雑なのは無理ですけど(笑)。
第7話「夢じゃ食べていけないよ」への応援コメント
柚葉さんですか。
実は、カクヨムで読んでる別の小説でも、ユズハさんて出てくるのですよ。
でもそれで、ごっちゃになって訳わかんなくなるなんて事はありませんね。
漫画、小説、アニメ、etc、etc……。
恐らくは、同時に100の作品に触れても、区別出来るように思います。
きっと、人間の頭の中では、それらがきっちりと仕分けされているのでしょう☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ゆずは」さんって響き、なんかいいですよね。
名前は作品の中で大切なイメージを作るものですけど、確かにおっしゃられている通り、別作品になるとまた違ったものになりますから不思議です。
でもリアルの名前(で特に自分の中で近い人の名前)は、結構強烈なイメージができてしまっているようで、自分の小説には登場させづらかったりするんですよね。
第6話「合宿をするわよ!」への応援コメント
文芸部でも、夏合宿はありなのか?
なんか、泊まりがけでどこかに行くのは、わくわくするね♪
「駄目ですよ、夏帆先輩。文武両道です」
「文文両道だと思うけど……」
「あっ、確かに」
この辺の、『上手いこと言った感ある』やりとりが面白い♡
作者からの返信
いや、私も文芸部なんて入ったことないので、よく知らないのですが。
あった方が楽しそうかな、と。
会話系は完全アドリブなんで、そういうのが出てくると書いてて嬉しくなりますし、コメントでそう書いて下さると、自分のことではないような嬉しさがあるように思えます(意味不明かもしれませんけど)。
第5話「ちょっと顔赤くなってない?」への応援コメント
はい、強い女の子は大好きです♡
夏帆ちゃん、思春期になっても、お構いなしに異性の部屋に入って行くのね〜♪
まったく、けしからん♡
年頃の男女で幼馴染なんだから甘々なラブ展開は欲しいよね?
この作品は完結しちゃってるから、要望は通らないけれど。
新作ラブコメはラブ増量でちょっぴりエロスを盛り込んで、出来れば一夏の経験的なところまで踏み込んで頂きたいものです♡
作者からの返信
強い女の子って「強い男の子、それに守ってもらう女の子」の裏返しなのかなぁ、だから自分もそういう設定に惹かれちゃうのかなぁと思ったりしますが、まぁそんなこと以前に良いですよね。
ラブコメものは結構悩んでいるのですが、ああいうのって踏み込んじゃうと、とことんまで行かないといけない気がするんですが気のせい?
ジレジレの方が、色々長続きしそう……とか考えるのは、ソッチのほうが邪ななのでしょうか?(笑)
第4話「どう思っているんですか?」への応援コメント
しろもじ先生の作品は、どれも高いレベルでまとまっていますよね?
羨ましい☆
作者からの返信
謙遜抜きで、自己評価はそれほど高くはないです……。
「あー、なんでそんな展開にするかな」とか「その文章はおかしくない」とかゆきちゃんさんに以前指摘して頂いたこととか。
後から読み返して「うわぁぁぁ」ということばかりです(笑)。
でもそれがなくなると、もう成長できなくなるのかな、と前向きに考えてみたり。
てか、小説へのコメントでも書きましたが、私からすればゆきちゃんさんの小説の発想とかテンポとか「絶対マネできないし、こんなの書けない!」と思っていますよ。
第3話「ちょっと待ってなさい」への応援コメント
「うっるさいわね。あんたがこんなところにいるから悪いんじゃないの」
すっごい言いがかりだ♪
この2人のやりとりが面白い。
うわっ、これはひょっとして、トラグ(注)ってくる感じでしょうか♡
(注:『トラグる』=『トライアングル』+『トラブル』で、三角関係のこと)
作者からの返信
トラグりそうになりつつ、トラグらない感じかもしれません(笑)。
女の子主人公が続いていたんですが、大人しい子が多かったので、ちょっとタイプを変えてみました。
第2話「あいつ、全然大したことないじゃない!」への応援コメント
何だかんだで、遼太郎さんのことが気になっているご様子。
気になりだしたら、それはもう恋なのですよ?
私の方の小説も文芸部が舞台の1つなんだけれど……★
邪道な感じで申し訳ないですぅ。
作者からの返信
お返事が遅くなりすみません。
そうそう。好きの反対は無関心ともいいますし、それをやりたかったみたい。
>文芸部
あっ。
新しい方ですよね。まだ読めてないんですよ。また見に伺います〜。
第1話「俺の小説の方がもっと面白い!」への応援コメント
おじゃましま~す♪
しろもじ先生の連載作品は、ほとんど読んでしまって、本作が最後の連載作品となります☆
1話ずつ拝読させていただきます♡
よろしくお願い致します☆
なかなか、ぶっ飛んだオープニングですね♪いやはや。
小説を書く人のためのブログサイトも運営されているしろもじ先生の作品です。
きっと、『物書き』にとって色々と考えさせられる小説となることでしょう。
無い頭をフル回転させて、少しでも自分の作品に反映させていけるように。
がんばルビィ♡
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
この小説はですね、一応プロットアリなんですよ。
ただ「ストーリーのプロット」という意味で、キャラクタはそこまで作り込めていないんです……。
でもそれほど吹っ飛んだキャラクタを出さず、できるだけどこにでもいるような人間を出して、それでどこまでストーリで書けるのだろうか?
という辺りに焦点を絞ったもの(だったはず)なので、その辺りもご意見頂けると幸いです。
>物書きにとって色々考えさせられる
のかどうかは……微妙かもしれません。
反面教師的な何かがあれば、幸いなのですが。
第33話「待ってると思ってたの?」への応援コメント
読んじゃいましたー。あーなんかもうちょっと読み続けていたい気分になってます、今。
ちょっと遅くなっちゃいましたけど、完結、お疲れさまでした。楽しかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
最後までお読み頂き、感謝です。
またレビューの方もお書き頂き、ありがとうございました。
第32話「きっとあなたを追い越します!」への応援コメント
なるほどー。そして、輪が閉じようとしていますね。終盤の流れ、ほぼ完璧です。いいですねー。
作者からの返信
ちょっとベタかなぁ、と思いつつも、プロット段階の最初に決まっていたシーンだったので。終盤はテンポが早いですね。
第31話「あいつ、もう帰ってこないのかな」への応援コメント
おおー。すごい。よくこの展開、思いつきましたね。こういうの、すっごく好きです。きれいに決まってます!
作者からの返信
ちょっと10年はやりすぎたかな、と(笑)。
次の話の関係で、どう計算しても10年くらいは必要で、こうなっちゃいました。
でも、ありがとうございます。
第29話「変なことしてないわよね?」への応援コメント
あははは。これはまさに自爆っていうやつですね……。同情します。
作者からの返信
どこか抜けていますよね(笑)。
このエピソード、要らないかなぁと思っていましたが、あまりにも最後に向けて暗くなりそうだったので、ちょっと挟んでみました。
第28話「俺に任せておけ」への応援コメント
あー。やっぱ、遼太郎くんはモテますよ。別に小説じゃなくたって、この人、何をやっても大丈夫な気がします。
作者からの返信
モテるんですかねぇ。これは書く側としては意外な反応、と思ってしまいました。そうなんだ。しかし、まぁ、そう思ってくださるのなら、それはそれで、嬉しいですけどね。
第27話「お久しぶりです。先輩」への応援コメント
遼太郎くんはモテそうですね。
作者からの返信
「小説を書く以外は、本当にどうしようもないヤツ」という設定だったのですが、書いている内に意外といいヤツになってきました。モテそうですか?
第25話「分かっている。でも」への応援コメント
んー? どういうことなんでしょう? 気になるー。
作者からの返信
盗作疑惑の話は、夏の部分を書いている段階では、そこそこ大きな話になっていたのですけど、あまりに煩雑になったので、かなりカットしています。
その分、ちょっと分かりにくくなったかなぁと、思ってしまいますが。
第24話「でも、ありがとう」への応援コメント
佳奈ちゃん、ええ子やなぁ。
才能っていうのはやっぱりありますよね。でも、私は外からいろんなものを吸収することで、才能やセンスはかなり磨くことができると思います。
そもそも、夏帆ちゃんよりももっとすごい人たちが世の中にはごまんといるわけですからね。嗣人くん、もっとでっかく自分の道を征け!
ともあれ、若いっていいなー(遠い目)
作者からの返信
佳奈ちゃん、いい子すぎますね(笑)。
>才能やセンスはかなり磨くことができる
そうなんですよね。特に小説を書く、ということは、そういう部分も多いと思います。おっしゃる通り。
今回の嗣人君の話は、若かりし頃の私の体験でもあったりします。
あ、いえ、こんな眩しい青春ではありませんけど(笑)。
若いっていいですよねー(凄く遠い目)
編集済
第23話「恋愛感情でないのなら、それは」への応援コメント
遼太郎さん、なかなかいいキャラです。
それは――何? 気になるー。
作者からの返信
遼太郎、そんなに歳じゃない設定なのに、なんか凄く説教臭い(笑)。
この辺り、かなりふわっとした話になってるなー、と、今読み返して思ってしまいました。うーん、もうちょっとちゃんと書けばよかったかな。
第22話「仲良く……はぁ?」への応援コメント
嗣人くん、もう少し屈折しているかと思ったんですけど、けっこう素直な子でしたね。でも中学校の時に何が? 佳奈ちゃんとしてははやく夏帆ちゃんと遼太郎くんがくっついてほしいよね。
作者からの返信
もうちょっとだけ嗣人君には悩みがあります。それが中学時代のころからの話なのですが、もしかしたらちょっと描写不足になってしまっているかもしれません。
佳奈ちゃんはそうですよね。気が気じゃない、という思いもあると思います。
第21話「先輩! 私っ……」への応援コメント
嗣人くんは……なんかややこしそうな気がしますけど、考えすぎ? 佳奈ちゃんの幸せを祈るばかりです。どうなるんだろう。先が気になる―。
作者からの返信
嗣人君は、この後ちょっと大変になっていきます。
嗣人、佳奈は、どちらも(私の中では)普通の人で、普通の悩みを持っていて、結構好きなキャラクターになりました。
第20話「俺が盗作するわけないだろ!」への応援コメント
夏合宿……懐かしい響きだなー(遠い目)。
遼太郎君の盗作疑惑問題……ちょっと心配です。
作者からの返信
私は夏合宿、したことないんですよね。
だから余計に憧れる部分があるのかも。
第19話「君たち何してんの?」への応援コメント
雨降って地固まる……なんか、前にもこんなコメントを書いた記憶が。最後の方、定番な感じですけど、複数のキャラがいるとこういうことができちゃうので、楽しいですよね。私は、この人数多すぎるとは思わないですよ。
作者からの返信
雨降ってイベント、結構好きだから多用してしまいます(笑)。
最近読み返してて思ったのですが、人数は多くないかもしれませんが、それぞれのエピソードをまんべんなく掘った結果、凄く浅くなってしまった感じが。
まぁ、それ以前に、という部分もあるのですが。
編集済
第18話「結果オーライかな」への応援コメント
私は小説でこんな風に誰かと議論したことがないのでわからないんですけど、どんな感じなんでしょう。やってみたくもあるし、収集つかなくなりそうでもあるし……。
作者からの返信
私もないんですよね。高校(だったかな)のころ、文芸部があってのぞいたことあるんですけど、確か黙々と本を読んでたようなイメージしか。
第17話「しほのゆめはね」への応援コメント
夏帆と遼太郎はいいコンビになってますね。
後半はなんともいえないざわざわとした感じがしました。夢と現実。浩介さんは苦労性ですよね。どうなるのかなー。
作者からの返信
家族ができてくると、普通「夢」って小さくなっていくじゃないですか。で、本当に無趣味になる人と「今は……でもいつか」と思っている人と「そんなのかんけーねー」と両立してる人がいたりして、そういう人たちを見てて、面白いなーと思ったのが、今回の浩介の話です。
「夢ってそんな壮大じゃなくても良くない?」みたいな。ちょっと説教臭いですけどね(笑)。
第16話「三つ巴……か」への応援コメント
なんか楽しそー。
相変わらず夏帆ちゃんは……。
でも、楽しそー。
それはともかく、これだけ大人数だと大変だと思うんですけど、それぞれの関係性と立ち位置が明確化しているから、とてもスムーズに流れていきますね。私ももうすぐ大人数が出てくるシーンを書かなくちゃならないので、いいところを盗ませてもらおう。
作者からの返信
今回は、全員が始めて集まる息抜き回だったので、楽しそうと思って頂けたのなら、意図が伝わっててよかったです。
30話、12万字完結ものとして考えると、登場人物6人(+1人)はちょっと多いかなぁと……後で思いました(笑)。
もうちょっとメインとサブをしっかり分けて、深く書くべきだったのかも。
こちらこそ、Han Luさんの小説からは、色々頂きまくりなので、恐縮です。
第15話「これでも乙女」への応援コメント
カクヨムのような投稿サイトでは、読んでくれた人の感想や応援は本当に力になりますし、励みになりますよね。
ただ、私は最近、公募に力を入れていきたいなぁと思っています。投稿サイトにも投稿はしますし、コンテストにも出しますけど。あ、でも、カクヨムの読者選考のあるコンテストには出しませんけどね。
最後の感じ、いいですねー。この二人はお似合いですね。この二人の絡みは特に筆が乗っている気がします。
作者からの返信
あー。Han Luさんのおっしゃっていること、分かります。
私は公募、と言うよりは、まず違うサイトのコンテストを狙ってみようかなぁと思っています。
カクヨムの読者選考のは、ちょっとアレどうにかならないんでしょうかね? 前にもどこかで書いたのですが、読者選考あったとしても、編集部(下読み)は一通り目を通しています、っていう姿勢は出せないものなのでしょうかね?
最後、いい感じですか? 筆、乗ってます? 実はここものすごい時間掛かっているんですよ(笑)。夏帆が泣いた辺りから、多分4回くらい書き直しています。凄く暗くなっちゃって……。
ちなみに、一番筆が乗ってたのは、最終話です。
第14話「それってつまり」への応援コメント
嗣人くん、いい人過ぎ。そして、夏帆ちゃんは嗣人くんに甘えすぎだよー。大丈夫かなぁ。
と思ったら、あらら、な展開に。厳しいですね。
作者からの返信
悪いときには悪いことが重なる、みたいな話にしてみました。
嗣人くんはちょっといい人過ぎ……ですが、ちゃんと(?)彼は彼なりに黒い部分があったりします。
でも、なんか男の子書くと、こんな人畜無害系になる傾向があるんですよね(笑)。
第13話「それ本気で言っているのか?」への応援コメント
遼太郎君の言う通りです。
まあ、夏帆ちゃんもまだ若いですからね。でも、このままじゃダメですよね。
作者からの返信
夏帆はサバサバしていて、周りに気を使わないわけじゃないけれど、どこか「人の機微」のようなものが欠けています。今どきでいうと「忖度」でしょうか(笑)。
まぁ、そうですよね。若さゆえの……です。
第12話「私も書く!」への応援コメント
なるほど、そういうことでしたか。柚葉さんみたいは反応をしてくれる人はなかなかいないのではないでしょうか。できた嫁ですねー。なんか楽しそー。
それにしても、いつの間にか夏帆ちゃんは遼太郎くんと仲良くなった(?)みたいですね。
作者からの返信
お忙しいなか、たくさん読んでいいただいて、ありがとうございます!
初期のプロットの段階では、ほんとに「もう、知らないから!」な展開だったんですよ。ただ、書いているうちに柚葉の性格が分かってきて(というのも変な話ですが)、こうなりました。
夏帆と遼太郎は仲良くなっていますね。ちょっと描写不足だったかな? と思っています。
第11話「もう応援しない」への応援コメント
おおー。いいですねーこういう展開。いい引きです!
作者からの返信
柚葉さんは、少し言葉足らずなのです(笑)。
ここの引きは、書いてて「なんか、マンガみたいだなぁ」と思っていました。次話読んで頂けると、その意味は分かってもらえるのではないかと。
第10話「何やってるんだろう、私」への応援コメント
個人的には佳奈ちゃん応援したいなー。
作者からの返信
佳奈ちゃんは、主人公があまりにも恋バナ少なすぎて(笑)、若干そちら担当になっています。
当初は、そこまで主役級の人ではなかったんですが、個人的には随分思い入れのあるキャラクターになりました。
第9話「小説、見てもらって良いですか?」への応援コメント
実際にこうやってリアルに他人から感想を聞いたりアドバイスを受けたりするのって、貴重ですよね。今はもうそういうことはありませんけど、昔学生の頃に自主映画を撮っていたので、脚本とか、作った映画を批評し合ったりしてました(素人ですから、大したものではないです)。生の声というのはやっぱり違いますよね。
でもカクヨムのようなサイトで反応や感想を聞けること自体、やっぱりすごいことではありますけど。
あと、一度創作の味を知ってしまった人間は、やっぱり忘れられないんじゃないかなーと思います。
私も卒業して、社会人になって、自分で何かを作ることから遠ざかっていましたけど、やっぱりずっと忘れられないんですよね。体の中のどこかに、そういう回路がずっとある感じです。
佳奈ちゃん、実はすごかったり?
作者からの返信
自主映画!
それはすごいですねぇ。
創作グループっていうのは、難しい面もありますが、仰る通り効果的でもありますよね。
>創作の味を知ってしまった人間は
あぁ……。それは確かにそうかも。
私も同じく、しばらく離れていましたが、常に何かしら話は創っていました。
物を作る楽しさ、とはまた別で、世界を創る……ルールを創るみたいな? うーん、上手く言えませんが、そういうのは一度やると止められませんよね。
第8話「小説、書かれるんですか?」への応援コメント
私たちは今当たり前のように、カクヨミとかにこうやって書いてますけど、一昔前には考えられなかったですよね。
この回、色々と考えさせられます。
人それぞれでしょうけど、小説を書いていることを家族に言っているのか、とか。ちょっと特殊ですよね。普通の趣味とは少し違う。
そう思うと、これだけ多くの人がカクヨムに書いているという事実から、何かいろんなことが読み取れるのではないかなーと思ったりします。もしかしたらそれは、もっと先にならないと分からないことなのかもしれませんけど。
あ。やっぱり遼太郎だったんですね。
作者からの返信
HTMLをコツコツ打っていた時代が懐かしい……(笑)。
当時と今、どちらの方がチャンスがあったの? というのも難しい問題のように感じられます。
『家族編集部』でも、皆途中まで隠していましたし、私も誰にも言っていません。母親だけには、昔言ったような……。
何で何でしょうね? 同じ創作でも音楽なら言ってそうなのに。あ、漫画なんかも言わないかも。
遼太郎おじちゃんでした(笑)。
第7話「夢じゃ食べていけないよ」への応援コメント
新キャラ登場ですね。
このお話は群像劇なのでしょうか。夏帆ちゃんたちとどう絡んでいくのか、気になります。
作者からの返信
一応群像劇っぽいのですが、最終的には夏帆と遼太郎のお話となります。
ただ、構成的にはかなり群像劇っぽくしてありますけどね。ちょっと中途半端かもしれません。
第6話「合宿をするわよ!」への応援コメント
合宿! この響きもなんだか遠い……。
嗣人くんの心境はなんだか複雑そうですね。
作者からの返信
色々な作品で定番とも言える夏合宿。
いいですよねぇ。
嗣人くんは少し繊細です。
第5話「ちょっと顔赤くなってない?」への応援コメント
幼なじみだ〜。いいですね〜。いい意味で、この王道の展開。最近私、お約束の展開に目がなくて、すっごいニヤニヤしながら読みました。
作者からの返信
言われて気づいたのですが、幼馴染設定多いかも(笑)。
『王立勇者育成専門学校総務課』とは違い、ちょっと王道展開からは離れているかも……。いや、もしかしたら、それすら既に王道かもしれませんけど。
第4話「どう思っているんですか?」への応援コメント
部活……。なんだか遠い響きです。いいですよね。その時は分かりませんけど、二度と訪れない貴重な時間ですよね。
作者からの返信
必死で思い出しながら書いています(笑)。
もうちょっと部室のシーンを書きたかったのですが、ちょっと尺がたりなかった……。
第3話「ちょっと待ってなさい」への応援コメント
なんか、ふたりともいい人だー。
作風、変えなくてもいいんじゃないかなー(って、勝手な感想です)。
作者からの返信
仲の良さそうな会話に見えていますか? なら良いんですけど。
自分の作風にこだわってきていたのですが、ちょっと心が折れかけている……感じ。それと、何年も小説が評価されていない、理由付けだったり。
第2話「あいつ、全然大したことないじゃない!」への応援コメント
遼太郎がなぜノベステにこだわるのか。今のところ、これがすごく気になります。気になるから続きを読みたくなるんですよね。
作者からの返信
3話もお読み頂いているようなので書きますが、この後ノベステに投稿を止めてしまいます。
ただ、ここまで遼太郎がノベステに投稿し続けたのには、一応理由があったり。明確には書いてないんですけど。
第1話「俺の小説の方がもっと面白い!」への応援コメント
こんにちは(^^)
胸に響くキャッチコピーだったもので思わず拝読いたしました!
文系ジャンルでありながらオープニングから熱い展開ですね。
続きが気になります!
作者からの返信
こんにちは!
お読み頂きありがとうございます。
キャッチコピー、良かったですか? 自信なかったので、そう言って頂けると嬉しいですね。
現代もの、ということもあり、どこまで崩していけるのかは、難しいところです。もっとぶっ飛んだ案もあったのですが、今回は自分の中でのギリギリ辺りで。
今後とも、よろしくお願いします!
第1話「俺の小説の方がもっと面白い!」への応援コメント
始まりましたね!
新作、待ちに待っていました。楽しみです!
作者からの返信
あぁ、早速読んで頂いてありがとうございます!
面白いかどうかの保証はできませんが(笑)、お付き合い頂けると嬉しいです。
第33話「待ってると思ってたの?」への応援コメント
この3人でラストですか?
そうか、ノベステ大賞受賞トリオですね♪
過去、現在、……そして未来の🌟
作者からの返信
他のキャラクタをどうしようか考えたんですけど、ラストはこの3人で。そのための31話だったわけで。
おっしゃる通り、トリオとなっています。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
感謝。