第3話 人との関わりその1

 さてさて、これまで筆者が執筆サボって何してたかといいますと、文化祭に追われておりました。

 そこで感じたことから今回と次回は話したいと思います。

 うちは仮装コンテストというものがありまして、その統括を自分がやっていたんですね。まあもともと人望があまりなく、当然動いてくれないわけです。

 まあさんざんすったもんだした末に、一つの光明?にたどり着きました。

  それは、「一人一人に、自分から声をかけ続ける」です。

 自分はこれまで全体統括という立場上時間に追われていたのですが、やはり動いてくれなくて焦ります。そんな時、なぜなのかということを相手に直接でも、間接でも問う。問い詰めるのではなくて。相手が行ってくれればしめたもの。

まあそれでもだめなときは推測して、それに沿った対応をする。

これの繰り返しかなって、そう思いましたです、はい。

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