改めまして、読んで下さりありがとうございます。

６章の神里編までは、どうしても元作品の色が濃いめになってしまいそうです。
ちらちらと紛れ込ませている伏線が、きちんと機能することを祈るばかりです。
終盤は全く毛色の違う展開になりますので、そこでオリジナリティを発揮出来たらなと思います。
アドバイスありがとうございました！

ありがとうございます！
実は序盤と中盤（前半の中盤）辺りは結構、作者がコメディ苦手なので、飽きられないかと恐れてペースアップして書き進めている部分が多々あります。
オミットしてしまったシーンもあったり。
やはり二章終わりまでは少し書き直しが必要かもしれませんね。

作者の精神状態が闇に偏りかけてしまいシリアス書きたくて仕方ない病になってしまった結果です。申し訳ありませぬ。

前半、特に二章の後半辺りはちょっと、心に陽の気がたまり始めたら修正したいと思います。
ありがとうございます！

　ほぼ褒めちぎってくださってる(・o・)
　まずは感想ありがとうございます！
　業務中にスマホが震え始め、通知が飛んでくるのを見てひたすらヤバイヤバイ言ってました。
　（一話ずつ応援押してもらったので押し寄せる感が心地よくて毎回こういう時は言ってますｗ）

　まあ、どちらにしろ面白く見てくださったのならありがとうございます。
　仰る通り、今作は従来の異世界ファンタジーを真逆に走る作品で、舞台を現実にしてもそのまま通用するくらいの素材を扱っています。
　特定の読者を狙った、ぶっちゃけ自己満足のための作品なので、自分と同タイプの方たちなら刺さるかな？と思っています。
　素材に関してはそんな感じですね、それでもと思い展開周りは少しでもスピーディーに持っていこうとは思ってますｗ

　前回の企画から気にはなってたのですが、今回は折角だと思って参加しました。
　改めて良い評価をありがとうございます。

やっとコメントする理性を取り戻しましたのでかきこませていただきます。
このたびは、自主企画にお誘い頂きましてありがとうございました。素敵なご縁で感想を頂戴して、出会いに感謝するばかりです。

そして、レモンさんに刺さるお話であることを嬉しく思います。
私は作家志望ではないし、私が書く話はネット小説であって公募とかプロを目指されている方からすれば、色々と「守られていない」話を書いているとは思います。それでも私が「好き」を詰め込んだ尖った物語が好きと言ってくれた、そんな方と出会えたことが何よりありがたいです。
明らかに人を選ぶ話ですが、私にしか書けない物語であり、誰かの心に爪痕を残せるものであれば、願ったりです。

自主企画、参加作品も多く魅力的なものばかりですが、お身体をいたわって読書を楽しんでください。一読者として、一参加者として、結果発表と感想を楽しみにしています。

　この作品、惹きつける力が凄いですよね！
　決してグロ好きではないはずの私なのですが、強烈に持って行かれました。

「ビターテイストのチョコレート」まさに、そんな感じ。喩えが巧いです！
　しかも、超高級チョコですよね。

旧版含め、重ね重ねありがとうございます。なるほどー。そういうやり方もあるのか……勉強になります。正直今、この先の展開に少し頭を抱え気味だったので、ぶっ込んで見よーかなー……なんちゃって。

K-suke さん苦手の現代ドラマなのに、好感触みたいで個人的には嬉しいです。

最後に、紹介してくださりありがとうございました！

　拙作をお読みくださり、こんな素晴らしいご感想まで、本当にありがとうございます。
　この作品、長いです。情報量が多いです。それにも関わらず、最新話まで！　感動しております！

　王道で、大衆向け、と言われたのは、初めてです。
　男性向きか、女性向きか、と訊かれれば、「どちらでもない」だと思いますので、「万人向け」としてあるのですが、多くの人に「刺さる」かと言うと……（刺さらないんじゃないかと）。
　ご感想を読んで、ひょっとしたら、思っていたよりは対象読者が広いのかも？　と、嬉しくなりました。ありがとうございます。

　情報の処理、分かりやすく書けていましたか。良かったです。
　情報量が多いのが分かっているので、後回しにできることは、できるだけ後にしていました。
　けれど、「後出しジャンケン」みたいに、「実は○○だったのだ！」にはしたくないなと、無理やり情報をねじ込んだ時もありました。（読んで下さる皆様、ごめんなさい、と思いながら投稿しました）
　本当に多いですよね、情報量。そもそも、登場人物の数が多いんですよね。（それが、群像劇！　と）

　現在、第二部を書いているのですが、第一部の時点で知っているはずの情報を出してない奴がおりまして。まずはそれを吐かせているため、おとなしめの展開です。
　ちょっと、おとなしすぎです。クセ、いれたいです。

　すみません。第二部、書き溜めてはいますが、投稿するのはまだまだ先のことになります。
　ここまで突っ走ってきたので、しばらくお休みします。第一部完結したのが土曜日なので、もう、バタン……と。

　こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき、どうもありがとうございました。

ありがとうございます！！
まずは、最新話まで読んでいただいた事に。そして丁寧なご感想をいただいたことに。
魔術理論やキャラは自分なりに拘ったつもりでしたので、そう仰って頂けて嬉しい限りです。

＞それが後々の『誰かの陰謀だった』、『手のひらで踊らされていた』的な伏線であれば
あばばばば。
ネタばれは避けようと思うのですが、見透かされたような想いです（汗）
とは言え、『きっとこれは後で回収される伏線なんだろうな』と思わせる事が出来なかったのは、やはり反省点ですね。ぐぅの音も出ない心持ちです。頑張ります。

私も完全欠陥吸血鬼に（勝手に）親近感を覚えていたこともあり、素敵な作品に出合わせていただきました。
こちらこそ、思い切って企画に参加させていただき、重ね重ねありがとう御座いました。どうぞこれからも、よろしくお願いいたします……！！
長々と失礼致しました。

私もクロさんの『銃と火薬とアイスクリームと』好きです！！
ダークでハードな緊張感を孕む物語。でもグイグイと引っ張られる様に読み進めていきました。またいつか、続きを楽しみにしているファンの一人でした。

定食亭定吉さんというユーザーの作品は、一見ほのぼの系に見えますがたまに絶妙な鬱があります。オススメです。

うおぉ！　ありがとうございます！　もったいないお言葉……。
これからも、思い付き次第こういう短編(長編を書くほど脳がない)書いていこうと思うので、よろしくお願いします！
本当に本当にありがとうございました！

　よそ見していて気づくのが遅くなってしまいましたが、感想、アドバイス、どうもありがとうございます！
　こう正確に評して頂けると、書いていて自分でも今ひとつよく分かっていなかった部分が理解できるようになって、とてもありがたいですね。
　良かったとされたところは、頑張って伸ばしたいです！

　アドバイスまで頂けると思っていなかったのですが、これもまた、嬉しいですね。魔物周り、そして三人称、そこら辺は自分でもこれから必要だろうな、と感じていたところでしたので、とても的確だと感じました。
　次回から、そこらの強化ですね。頑張りますー。

　素晴らしい企画の遂行、どうもありがとうございました！
　お言葉から勉強して、努力していきますね！

いっぱい色々書いていただきありがとうございます！
K-sukelemonさんに最初にレビューを書いていただいた時は、嬉しくてかなりテンションが上がった事を昨日のことのように思い出します。
今思えば、あのようなレビューをいただけたから27話まで書けたんじゃないかな、とすら思っています。
最近、筆が止まっていますがそろそろ続きが書ける状況になってきたので、お時間がある時にでも続きを読んで頂ければ幸いです。

感想有難うございます！

実はこの作品は、近所の喫茶店で時間が空いた時に書いたものです。

ここまで言ってくださって嬉しいです……！

この作品はあるフォロワーの方から、良い話だからもっと話数を増やして壮大な作りにした方がいいと言われたので、書き直しました、『希望の街ー改訂版』がそれにあたります。

もしまた、企画を立ち上げる際には参加させていただきますが宜しいでしょうか？

　…。

　何と言いますか…。

　おっさん。医療家庭で、看護師志望だったので何も言いませんよ…。

　でも、そうですね…。

　ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル〜溺れる人〜

　これ、ドラマなのですが、見た方が良いかもです。

　YouTubeでも見れます。

　おっさん。が言える事はそれだけです。

　感想有難うございますっ！

　あ、ええっと、ドＭさんなら…。

　この****！まぁ****にしてはよくやったという所か。
　ご褒美に*****をくれてやる！ほら！喜べ！

　の方が良いですかね？

　ごめんなさい。おっさん。そこまでのハードプレイは無理です…。


　っと、冗談はさておき、確かに魔法は遅くても良かったっ！
　
　えぇ、自分でも思っていますとも。
　しかし、物語を円滑に進める為にはどうしても早期導入が必要でして…。それにこの頃のサブカルに多い、後出しじゃんけん感を避けるために出しました。

　おっさん。だってもっと自然をゆったり書きたかったさ…。

　でも大丈夫！魔法にも色々と制約やリスクがあるので、今後、登場人物が増えてくると、魔法に頼る率が減っていきます。

　…何も大丈夫じゃないですね。
　まぁ覆水盆に返らずです！諦めて次行きましょう！

　感情的な文章…。おっさん。の作品を読んでいただければ分かると思うのですが、メッサ苦手であります！(''◇'')ゞ

　あっても「」の発言部分が殆どですよね…。

　それだけじゃありません！キャラクターの見た目とかもほぼ決めてないので、おっさん。の世界では想像力がものを言うのです！

　あ、はい。ちゃんと書かないとだめですよね。分かってます。

　でも、そういう文章を入れてしまうと、読者の想像する世界を固めてしまう様な気がして…。すこし、怖いのもあります。

　ほら、おっさん。おかしいので。
　おかしい人が感情をしっかりと書いてしまうとおかしいってばれてしまうでしょう？
　それで共感してもらえなくなるのが怖いのです。

　世の中、苦手な事や怖い事、いっぱいありますよね…。
　
　僕も Grow の世界の住民を見習って向き合わないと…。


　…よし！
　まぁ、ぼちぼち頑張ってやって行きたいと思うので、今後とも宜しくお願い致します！

　…って、読み返してみたらなっが！

　兎にも角にも、感想有難う御座いました！

　

　

　貴方様にそこまで言わせるとは！気になるッ！

　と言ことで、突撃してきますね！

　紹介ありがとうございました！

感想ありがとうございます！！それに普段から読んで頂いてて本当に感謝です……。改善点についても納得させられました。確かに複数視点を盛り込んだ方が形式的にも適しているかなと自分でも思います。その辺りは今後しっかり作品の方に盛り込んでいきたいですね。今回は企画に参加出来て良かったです！！また企画があれば是非参加させて頂きます！！

感想を頂き、ありがとうございます。
勿体ないお言葉で恐縮すると共に感激しております。

頂いた改善点ですが、私の作品はどれも本題に入るまでの導入がだらだらと長いとの評価を頂くのでとても適格なアドバイスだと思います。
わかっていながらなかなか直らないのは考え物ですがw
何故か物語が急展開する場面より、それまでの導入部分書いている方が楽しいんですよね……。なので書き始めて途中で投げた作品たくさんありますw

完全欠陥吸血鬼はタイトルから気になってはいました。
いつになるかはお約束できませんが、是非読ませて頂きます。

ちなみに名前の読み方ですが一応、所為堂篝火(せいどう　かがりび)です。
わけあって冬の花の名前にしたく、少し前まで所為堂つばきを名乗っていたのですが、「つばき」だと響きが格好良すぎるので同じく冬の花であるシクラメンの和名「篝火花」から拝借しました。

ありがとうございます！評価してくださるだけでも嬉しいのに、アドバイスまでいただき本当にありがたいです！

2章終わったら一度かなり修正をかけようと思ってたところだったので助かります！

修正かけたらまたノートにてお知らせするので是非！

絶対にさらにいい作品にしてみせます！

はえー。同じように「負けたな」と思っている方がここにもいたか…さらには僕より実践的だし。

もうですね、悔しいですよ。

ゴールデンウィークからちまちま稼いだのを簡単に超えられそう…（汗）

自分も精進せねば！

感想ありがとうございます。
丁寧に読み込んでいただいて、さらに丁寧に改善点まで
ご指摘いただけるのは本当にありがたいです。

正直言って、『描写を雑に』というのは予想していませんでしたが、
はっとさせられるところもありました。
小奇麗にまとめようとするきらいが強いのだろうと思います。

一応はここまで書いてきて、一定の基準みたいなものが出来てきているので、
暫くはブレを起こさずに続けていこうと思いますが、
頂いたご指摘は大切にとっておいて、
改稿時や次回作などに活かしていこうと思います。

しかし、参加作品一つ一つ感想を書いていくのは大変だと思います。
頭が下がります。これからも頑張ってください。

感想ありがとうございます！

自分の思ってた斜め上に好評で嬉しいです！( ; //゜Д゜//)＜ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

キャラクターに関しては進行に合わせて徐々に……といった感じで一気に出すと読者も混乱するかと(・・;)（自分もそうですし）

これからも執筆を続けますのでゆず達の〝日常〟を見守っていてください。

最後にもう一度、しっかりと読んでくださってありがとうございます！

Yupafaです。
この度は、アドバイスありがとうございます。
心理描写ですね、確かに指摘されてみて振り返ると、淡々としてるところがありますね。修羅場くぐってきた強者でもない限り、そんな冷静にいられないだろうとなりますよね。そのあたり、主人公のバックグラウンド設定が甘かったと反省しています。大変勉強になりました。ありがとうございました。

的確なご助言ありがとうございます！突飛な要素は今すぐには思いつきませんが、今後のキャラクター付けはもっと気を遣っていきたいと思います！
重ねて、ありがとうございました！

おお……とても適確な指摘で、思わず声が出てしまいました。

恥ずかしいことに、今年に入るまで小説を全く読んでこなかったので、自分の語彙力の無さ、表現の稚拙さに絶賛悩んでおります。

K-sukelemonさんの書いた文は映像が自然と浮かんできますね。
これを糧に、さらに研鑽を積んでいこうと思います。

レビューしていただき、ありがとうございます！