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  • 97話への応援コメント

    遅ばせながら、お邪魔させていただいております(*ˊᵕˋ*)✧*。
    読むのが遅いですが、壮大なファンタジーを引き続き楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうぞ、わたしの作品の世界にどっぷりと浸っていってくださいね(*^^*)

  • 3話への応援コメント

    想像もしない展開にハラハラしますね。
    盛大なスケールなのに読みやすくて、情景が目に浮かんできます。
    どんな展開になっていくのか楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初の1話は絵本のページから抜き取った書き方で一気に読者が物語へと飲み込まれるように、2話に関しては先の展開から一部だけ抜き取って書き、そこに至るまでどんな展開になるかをワクワクさせるようにしております。
    またこちらの作品は前作の第一部がありまして、3話はその内容をギュッとまとめた形になりますね。とはいえ書いてあるのは前作のほとんど最後のあたりだけなのですが。

    ですのでよければ第二部最新話まで読み終えたあと、前作の第一部を読んでみてもいいかもです。
    長文失礼しました!

  • はじめまして。
    タイトルが素敵だったので興味を持って読みに来ました。
    冒頭は物語のおとぎ話のような感じですね。
    しょうじょとりゅうの悲しいお話。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    プロローグの物語はとある地方のおとぎ話ですね。そして伏線の一つでもあります。
    また、こちらの作品は第二部なのでよければ第一部から読んでみるともっとおもしろいかと!

  • 70話への応援コメント

    お身体お辛いですね(*꒦ິ⌓꒦ີ)。どうぞお大事になさってくださいませ。更新ゆっくりお待ちしております。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    しっかり身体を直します!(笑)

  • Second プロローグ2 転への応援コメント

    この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
    こちらの作品は続編ということでしょうか?
    はじめは、童話形式でスタートでしたので、何か関連があるのですね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美那さんのおっしゃるとおり、こちらはシリーズの第二部となっております。ですのでよければ第一部から読んでいただけると話の内容の理解度が高くなると思います。

    そうですね、この最初の一話はとある国における童話の一ページを書いたものです。その国の史実を匂わせるものなので関連大ありですね。それは一体なんなのか―――

    お楽しみに!(≧▽≦)

    編集済
  • Second プロローグ2 転への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    これから拝読いたしますね。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらこそ読みに来ていただきありがとうございます。
    とはいえこちらは王国戦記シリーズの第二部なので第一部から読んでいただくとより一層読みやすくなると思います。よければ第一部からお願いしますね!


  • 編集済

    薄江様、初めまして。
    この度は拙作にいらしてくださり、足跡や貴重なお星様を落としてくださって本当に有難うございます(。>ㅅ<。)♡
    たくさん見ていただいた事、心から嬉しくお礼とご挨拶に参りました。
    読むのが遅いのでゆっくりになりますが、私も薄江様の素敵な作品に触れさせてくださいませ。
    どうぞこれからも、よろしくお願いいたします꒰ღ˘‿

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な作品を読ませていただいで嬉しく思います。

    よければですが、こちらの第二部より前作の第一部を読んでいただいた方が話の内容としてわかりやすいかと思います。
    よろしくおねがいします!

  • 5話への応援コメント

    ここまで読んだ感想です。

    プロローグを読んだ感じではとても雰囲気がいいなと感じました。しかしながら、第1話から物語が本格的に始まってから正直よく分からなかったです。
    どういった世界観、どういった人が主人公でどういった話なのかが分かりづらかったです。
    私自身の読解能力不足もあると思いますが……

    作品の雰囲気はとても大好きです!それゆえに、少し残念に感じました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかりづらくてすみません。こちらは長編の第二部目で第一部が前作にあるんです。
    一応さらりと前作までのあらすじを紹介文に書いてはいたのですが・・・紹介文ではなくきっちりと一話に書けばよかったのかなと思います。

    読んでいただきありがとうございます。よければ第一部から読んでみてください!