第9話 小説を書くということ

今書いている作品は、短編コンテストに間に合わないので

見送ります・・。

コンテストに参加すると、読んでもらえる率が上がるので

応募したかったですが。

期日までに間に合わない&文字数も超過するかもの二乗。


小説を、書きたくて書いているけれど。

又吉さんが以前云っていた言葉を、痛感しています。

孤独な作業、みたいな。


読んでもらう事が第一なのかな。

読んでくれる人がいないと本当にアレです。


これが、バンドだったとしたら。

バンドメンバーが居るし。

ライブを見てくれる人が居るし。

ライブハウスで気の合った仲間に出会えるだろうし。

愉しいだろうなぁ、なんて。


などと、思っております。

一人で書いている。ずっと。

カクヨムはプレビューが表示されるので

読んでくれる人が居たと解ると嬉しい。とても。

2話以降、プレビュー数が伸びないという事は

つまらないという事。

しかし読んでもらわない事には始まらない。


私も、読まない事には始まらない。


すいません、孤独を感じてしまったので

本音を書いてみました。

皆さん似たような事を思ってらっしゃるのでしょうか。

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