応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私の中にもおっさんがいて、同じようなタイミングで同じように喋るので驚きました!(笑)

    作者からの返信

    シンクロですね!

  • すごく面白いです。正直、「熊本くん」よりこっちの方がしっくり来てます。人のものはあまり読まないんですが、キタハラさんのは読んでいて苦痛になることがない。文章の中身がある程度、わたしの頭の中にあることとシンクロしてると思っています。
    少しずつですが、続きも読みます。
    実は行き詰まってる時に読んでいます。何となく、落ち着きます。自分より上手い人のなんてイライラしそうなものなのに、不思議です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう言っていただけるとありがたいです。
    「読者をつまづかせず、いつのまにか違う場所に連れて行く」を目標にしております!

  • 悲しみと名付けるのがもったいなく思える、
    小学生が夜にうろついてはいけない。

    いや、凄くいいです。

  • いや、ほんとにいいですね。

  • いや、とても面白いです。

  • どこ読んでもおもしろいです。

  • 第4話 恋人はいません②への応援コメント

    死んだ人が世界を懐かしむという表現が素晴らしいです。

  • タイトルの意味……こういうことだったのか‼︎と思いました。
    つまるところ人間ってひとりなんですよね。
    冷めた寂しさのような、存在の自覚すら忘れているような、それでも生きていく味気ない日々の中の孤独。

    明日に向かっていく孤独。

  • 私の働き先も大手の傘下になりました。働く条件や環境に、特に変化はないんですけど……なんていうか複雑ですよね。
    職場の未来を憂いて、傘下になることを決めた当時の社長も、店長さんみたいな感じだったのかな……と、読ませて頂きながら考えていました。

    作者からの返信

    自分もそういう経験があり、思わず書かずにはいられませんでした。

  • 日々……ふと浮かんでは消えていく。それでも浮かんできてしまうネガティブな感情……読みながらすごく共感というか、感じ取ってしまいます🍀


    このコンテストも終わりに近づいてきましたが、がんばってください🌸
    私もがんばります。

    作者からの返信

    ありがとうございます! がんばりましょう!!

  • はじめまして🍀
    日々タイトルを拝見していまして、私みたいなのがお邪魔していいものかと考えいたのですが(・・;)
    拝読させて頂きました。

    日常の中にあるもどかしさや、些細な苛立ちにもならない想いのようなものを、読みながら感じました。
    続きも拝読させて頂きます🍀

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひよろしくお願いします!!

  • 意識高いバカって萌える。。とだけ伝えたい。

    作者からの返信

    承知しました!
    (笑)

  • キタハラ様の作品はいつ見ても面白いです、この不思議なやりとりが虜になりますね。
    コンテスト、通るといいですね、応援しております。

    遅れましたが、私の作品に応援ボタン有難うございました(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    鴉さんの作品、覗かせていただいとります!

  • 好きなんだけど言葉にならない好きだな…キタハラさんの作品はいつも難しいです。

    作者からの返信

    実際はそういう「好き」だらけですよね、世の中って。不思議なことに…

  • 「キスをしても一人」すごい好きなんですけど、レビューになんて書いていいかわかんないんですよね……。参考にと思って、他の人のを読んでみても、千差万別で、まるで鏡の迷路ですね。

    作者からの返信

    レビュー書いてくださりありがとうございます! 人それぞれ気になるポイントが違っていて面白いです!

  • 第4話 恋人はいません②への応援コメント

    熱い……初回に読んだときはさかえちゃんのこと、もっとダルい子だと思ってたんですけど、今読むと熱い話ですねこれ……。

    作者からの返信

    最初は「バクマン!」小説版みたくなるのもいいなーと思ってました(笑)。」

  • 早坂さんの誕生日だったのかーーーー

    この、些細なイラつきが蓄積して家を出て行くまでの感じ。
    すごいうまいですよね。
    "それは別にかまわない"からの怒涛の苛ッ。

    わー、この回すごい好きです。

    作者からの返信

    1話なんでえげつないっすね、いま読んでみると。

  • 「なんで式場の待合室でこんな話をしているんだか。ここは大学の近所にあった和民か。」こういう不意に冷めた感じの文章、好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • やっぱり足穂だった! わーい!

  • 「一千一秒」! タルホ!

    作者からの返信

    好きなんすよ……また全集でたら今度こそ揃えたい…

  • 私も「それしかしたくない」って言って脱サラしたい。この台詞、なんかグッときちゃいました

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます!
    さかえちゃんはキラーフレーズいろいろ飛び出しますのでぜひたのしんでいただけたら!!

  • 早坂さん好き!!

    作者からの返信

    早坂推し再び!!

    げえるさん読んでくださってありがとう。おら、泣けてきた…

  • 早坂さんスキッ‼️‼️実際目の前で話聞いたらだいぶ鬱陶しいかもしれないすけど、そこも含めて好きです‼️‼️

    作者からの返信

    返信遅れてもうしわけない! 鬱陶しいやつ萌え!!

  • 第32話 終りの季節②への応援コメント

    面白かったです! 一気読みさせますね。怒涛の展開でした。ありがとうです^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    そう言っていただけると嬉しいです!!

  • 第27話 まーくんの小説①への応援コメント

    嗚呼。うわ。うわあ(^^;

    作者からの返信

    マルゼンジュンクローは以前「情事のない日曜日」に登場したいうなればレギュラーみたいなw

  • うわ。とんでもない方向から来られました。驚きの展開です。

    作者からの返信

    どうもです。
    この回とんでもないですよねw

  • 第27話 まーくんの小説①への応援コメント

    でた、マルゼン! そして以外とタクシー運転手の人が準レギュラーだったりするかもしれない。
    うわーーーーーーーー急転直下。

    作者からの返信

    残り5話でどうなるのやら…

  • 勢いありますね。好きですこの回。言葉なんか覚えるんじゃなかった。って章タイトルもいいです。某チェーンの本屋が舞台なのも。これまでのピースがピタッとハマって、絵になってる感じで。カチッとはまった音がしたとき、人は動き出すんだなって。こういう溜めから動に向かうところがキタハラさんは上手いなって感じます。

    作者からの返信

    題名は敬愛する詩人、田村隆一さんの一節からお借りしました。
    なにせこれ以降をやるためのいままでの仕込みでしたから(笑)。

  • まだここまでしか読めていませんが、五話とても面白かったです。クニヒロとのやりとり。心の中でぼやく小さな悪態が最高っす!!

    たしかに無難すぎる三品ですけど、わりと最高なチョイスですよね!そこへきてほっけを注文しちゃうクニヒロも、いいなって思いました。
    読むの遅いですが、応援してます📣🦄✨‼️

    作者からの返信

    わー!

    ありがとうございます!
    最後まで書きますのでどうぞよろしお願いします!!

  • 素晴らしいです。

    作者からの返信

    わーーーー!!
    読んでくださってありがとうございます!!

  • 久しぶりに読みましたが…なんだこれは?面白すぎるじゃないか…

    作者からの返信

    ありがとうございます。コンテスト応募ということでどんどんアップしていきます!

  • ジョシジョシしてるのかと思ったら、彼氏をけなすのか……そういう友人はいたけど、あるとき彼氏に困ってる、と相談したら「殴れ!」と言われて無理だー、と。トホホ……

  • いったいどんな展開になるんだ!?
    続きが気になります!
    いやかなり面白いっすよこれ!

    作者からの返信

    続き、自分でもよくわかんないんですよね……。着地点は想定してるんですけどね……。

  • コメント失礼いたします!

    こうなるのか!
    生っぽい話で、妙に緊張します。
    普通こういう場面では無言になるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    生っぽくない話ではないですね〜。


  • 編集済

    凄いサービスですね……俺には到底理解できない世界です……

    私の作品の閲覧ありがとうございます。

    キタハラ様の作品は、面白くてハマりました笑

    独特の物語ですね…俺には書けません笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろいろな話を書いておりますので、どうぞよろしくお願いします!

  • コメント失礼いたします!

    どういう話なのか、途中からおかしくなってきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもっと複雑になっていくかもしれません。

  • 第4話 恋人はいません②への応援コメント

    全て閲覧いたしました。
    読みやすいですね。
    しょうもないカップルの日常がうまく表現できているのが良いです。
    それと、私の駄文の閲覧ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。週に1・2話更新する予定です。
    どうぞよろしくお願いします。

    鴉さんの作品、改めて全て読むべく行かせていただきます。

  • 第4話 恋人はいません②への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    こちらはさかえさん視点なのですね。気づくのが少し遅れたうえにまーくんが誰だか失念していて。
    でも29歳で大学へって、生半可なきもちじゃあないですよね。えらい。尊敬します。

    作者からの返信

    ありがとうございます(って人物にかわってお礼を)。

  • 第3話 恋人はいません①への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    その、まーくんの小説がいかに衝撃的か、楽しみにしております!

    作者からの返信

    じっさいに出てくるのか? どうでしょう。
    続きもどうぞよろしくお願いします。

  • 第3話 恋人はいません①への応援コメント

    良い小説です。すごく良い小説です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • こんばんは。オールドスクールの銘柄がめっちゃ気になります。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    多分黒の定番のやつです。最近みんなが履いているやつ。

  • コメント失礼いたします!

    なにやら斜陽な感じなのに、ラストでかわいらしいメッセージが入っていて、ほほえましかったです。
    そんなもんか? と思いつつ、好ましいと感じています。

    作者からの返信

    こんにちは。

    ネガティブな感情を抱いていても、そんなの知らない人から能天気なメッセージってくるもんですからねえ。
    ちょっとややこしい書き方をしてしまったかもしれませんね。

  • コメント失礼いたします!

    主人公がやるせない日常を、なんとかして乗り切ろうとさりげなく奮闘するお話、でよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからどうなるのか……作者もいまいちわかっておりません。
    そっちの展開に転ぶのかな?
    続きを書きながらかんがえてみますね。