8月の夢
こと
エピローグ
「ごめん。まゆの事そういう目で見れない。」
これは、夢なのか。現実なのか。
何故私は、幼馴染に振られているのだろうか。
そもそも何故告白をしてしまったのだろうか。
できることなら夢であって欲しい。
でもそんなうまくいかないそうだ。
何回頬をつねっても痛い。
まじで痛いしつらい。
しかもいろんな人に見られてるし、公開処刑だこれは。
8月の夢 こと @misato_sakata
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。8月の夢の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます