ロウデシア

第6旅立ち

ロウド城から、先を行くと立派な城壁があり

一円を囲っている感じで、その中央に

これまた立派な城門がある。

今のロウド城を造ったのは本代の国王

でもある、ファランドである。

このロウド城は、ファランドの命であり、

セロリア王国の象徴といえる。🏰

サリアスとエトカ達は今、城内の城下町に

いる、城から見える先にある武器屋⚔️に

いた。『僕達は欲しいものといえば、

長持ちする剣と魔法かな。』と言うと、

エトカは『魔法って、😌剣はともかく、

ジョークのつもり？』と言うと

サリアスは『まあ欲しいといえば欲しいけど

😉まあそれなさて置き、なにか良さそうな

剣は見つかった？』と言うとエトカは

『なにかって😌そんな事言われても、

お金💰の事もあるし。』とエトカは言い、

『そうか、エトカはいくら位💰貰った？』

『あなたと同じ位だと思うけど。』と言い

『そうか、😃じゃあこれなんかどう？』

とサリアスが言うと、エトカは、

『これって？😶これはあなたじゃ持てないんじゃないの？』と言い、サリアスは、

『そうか、じゃあこれなんかどう？😁』

と言い『😌そうね、それなら持てそうね。』と言って『じゃあ👋😃買って来る

から。』と。言って去っていった。

『じゃあ、私はこれにするかな🙂』と

言って、鉄の剣を買っていった。

ちなみにサリアスは、両手剣を買った。

剣の購入したぐらいの時に、サーヴァント

が現れ、『買い終わったか？😉』と言って

『確か剣だったわね。😉なんか良いもの

あった？』とレサベルが現れ話した。

『一応あったけど、まだ使ってみないと

解らないけど🙂とりあえず準備が

整ったかな。』とエトカは言い、『で、

あなた達は大丈夫なの？』と言い、

『ええ、😉大丈夫よ。』とレサベルが言い

サーヴァントも『ああ😁この槍さえあれば

大丈夫だ。』と言い、自慢？の槍を見せた。

『私は、さっきこの杖を買ったけど💲😉』

と言っていると、カーリスとアーニャも

やってきた。『何してたの？』とレサベル

が訪ねると『別に、🙂買い物👜が終わる

まで待ってただけから。』と言い、

アーニャは『私は別の所で買い物👜🙂

だけど。』と言い、

『そうなんだ、じゃあ、そろそろ出ましょう

か。』と言い、サリアスも『そうだね、🙂

さあ行こう。』と言い、サーヴァント、

レサベル、カーリス、アーニャも、揃い

いよいよ旅が始まる。🏕️まあともかく⁉️

どうなることやら。

つづく