第119話 23:50 鳩子様

鳩子様のはどうしよう……。

何て紹介しよう……。

えっと、めっちゃ作品があるんですよっ!

そして、先程挙げさせていただいた、「神鳥を殺したのは誰か?」というのが確か、カクヨムの何処かで取り上げられていたんですよね……。


カクヨムで取り上げられるなんてとってもすごいですよねっ!

まあとにかくそんな方の作品なので、どれを読んでも素晴らしいんですよ……!


ということで、鳩子様のは「神鳥を殺したのは誰か?」のリンクと説明文を貼って、それが全てということにさせてください……。

ちょっと眠くなってきてて、書ける気がしないので……。

あと、24:00までに書ききれなさそうってのもちょっぴりだけどあります。

ごめんなさい。


「神鳥を殺したのは誰か?」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884690313


二人の男が、私を奪う―――。


皇太子との婚儀を控えた灑洛(れいらく)は、好奇心で訪ねた花園にて一人の男と出会う。


黒珠黒衣に身を包み、煙るような黎黒の髪を持つ美しき男は、

遊嗄の父親で現皇帝・黎氷(れいひょう)であった。


灑洛にとっては、義理の父にあたる方でもある。


幼い頃から恋い慕っていた遊嗄との結婚生活は、甘く穏やかで順風満帆そのものだったが、

何故か、皇帝が灑洛に対して過剰に目を掛けるようになる。


天帝から賜ったとも言われる神鳥を灑洛に下賜するに至り、

皇帝の執着の異常さに怖ろしくなる灑洛……。


后妃達からも疎まれ、廷臣たちからも蔑まれるようになり……。



そして、事件は起こってしまった。



禁断の愛と復讐が交錯する

中華風後宮ラブ・ミステリー

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