『三題の詩(拳・錆止め・鉛筆)』への応援コメント
ぽっかりした気持ちに、ふわりと飛ぶ。
思わず感情は、緩んでしまう。
他者の紡いだ物語に、閃いたり、ときめいて、再び書き進めることができる。
スランプに陥った時の感じかなぁ、と思いました。
『三題の詩(拳・錆止め・鉛筆) その3』への応援コメント
涙と共に。
感情で、涙が溢れて。
だから錆止めが必要になってくるんですね。
塗っておく錆止めは。
きっと、「大丈夫、きみならやれる」。
肯定的な言葉や態度が、窮地から救ってくれる。
「ぼくなら、やれる」と。
『三題の詩(拳・錆止め・鉛筆) その2』への応援コメント
なるほどなぁ。
思いを書きなぐることは、良い。
経験上、物書きさんならではの慰め方だと思いました。
文章力も上がっていくし、良い。
言葉にしていけるというスキルにもなっていくし。
言葉がメインだったり、言葉はサブであったり。
言葉でなく、絵だっていい、魔法の鉛筆は、きっと何を描いてもいいのだ。
作者からの返信
ぽふ、さん
3つの詩にコメントありがとうございます
詩に詩で返されるというのは面白いなと思いました。
こんな時代になってしまいましたし、言葉を大切にしていきたいですね!
『夏を楽しむ』への応援コメント
Summerがsplashなかんじで素敵です(ルーみたいな言い方になってしまいました)もうすっかり寒くなってしまいましたがあの夏の輝き方は特別な感じ、わかります。水しぶきが弾けるような場所で遊びたくなる