　久々の更新です。これまでは作品の方を書いていたので許してくださいな(＾ω＾)

　で、最近は次回作へ向けての読書を中心に行っております。『死生観』とか『心霊学』とかの書籍を漁っていますね。

　元死刑囚（イギリス出身・百五十年前に死刑執行）の幽霊男性と、霊能力がちょこっとだけ使える女性刑事のバディもの。舞台は現代日本です。

　何らかの陰謀を明らかにしていくんだけれど、その過程で「死とは？」「生きるとは？」「許されるとは？」みたいなことを詰め込んでいきたいです。

　ああ、クリント・イーストウッドの『許されざる者』をもう一回観るのも悪くないですね。『トゥルー・クライム』でもいいかな。

　あとはもうキャラクターの個性で押すしかないですなあ。というか、ラスボスだけ定めてあとはキャラクター重視、みたいな。

　ライバル格でもう一人くらい霊能力者がいてもいいかもしれん。

「ま、書いてみせますよ。それから共に今後の人類のことを語り合いましょう、父上」by.ギレン・ザビ＠『機動戦士ガンダム』

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