ううむ

 なんだかヴァージョンアップ前と同じ状況ですが……。『ブラッディ・ベレッタ』、どうなんですかね?


 いや、このタイミングで、読書に没頭し始めてしまったのが悪い。それも、僕の大好きな有川浩さんの『海の底』とか。凄い話。ある意味『シン・ゴジラ』に似てる。あと『ガメラ2 レギオン襲来』ね。

 それで傲慢にも、そういったプロ様の作品と自作を比べてしまうわけですよ。テンション上がるわけがない。


 と、言いつつも、冲方丁さんもいいこと仰ってるんですよね。『しんどい読書ができるようになったら、それは成長の証だ』的な。どーなんでしょーねー。


 あまり好きな言葉ではないですが、いや、だからこそここで使うわけですが、今こそ『頑張る』時なのかなあ……。


 書籍化を目指して活動しておられる方々は、どうお思いなのでしょうか。

 願わくば、いろんな方からご意見を頂戴できることを祈念しつつ、今回のエッセイを終わります<(_ _)>

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