これ、昔中学生くらいに見ました。
当時の私が「かっこいい映画かな!」みたいなテンションで借りてきて。
見た後に愕然とした覚えたがあります。一種のトラウマっすね。
……なんかコメントいれまくっちゃってますけど。いいのだろか。
反応しなくても、消しちゃっても全然大丈夫でございます。
作者からの返信
コメントはバンバンお願いします! 反応しないなんてもったいないことは致しませぬ。楽しく返信させていただきます(^^)
確かにかっこよさはありますよね。フート軍曹(エリック・バナ)の台詞が一番印象的ですが。
『俺の考えなどどうでもいい。弾が頭を掠めた瞬間、政治なんてもんは吹っ飛んじまうさ』
全くもってその通りかと。僕の小説にやたらヘリが出てくるのは、これとパトレイバーの影響です。たぶん(笑)
ノンフィクション映画だと、『アメリカン・スナイパー』『ユナイテッド93』あたりを激しくお薦め致します。もしお時間がおありでしたら、是非<(_ _)>
リドリー・スコット監督は、エイリアンの人ですか。
映画は、全然見ないので、分かんないですけど、好きな小説家が、ブラックホークダウンにも、プライベートライアンにも言及してたので、両方とも少し気になってました。
でも、グロいのは、ちょっと躊躇(>_<)。戦争物だから仕方ないですけど。
では、僕からは。クリストファー・ノーランを是非。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
クリストファー・ノーラン、来ましたね。『ダークナイト』とか本当に最高でした。
完全ハッピーエンドでなく、でも主人公が納得して戦い続ける……。素晴らしいですね。
個人的には、ダークナイト三部作の他にも観ましたが、
『インセプション』>『インターステラー』>『ダンケルク』
といったところでしょうか。
監督とタッグを組んでいる音楽:ハンス・ジマーもいい味出してますよね。
次は『007』監督候補に挙がっているノーラン監督。どうなることやら(^^)
素晴らしいですよね。愛する一作です。
テーマが曖昧で、考えさせられる作品として「シン・レッドライン」という
南方の島々をめぐる大東亜戦争(太平洋戦争)の米軍視点のお話です。
美しい海、きれいな島国で起こる、殺し合い。
自然の美しさと、戦争の醜悪さの対比を描く映画です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ブラックホーク・ダウン』は僕が戦闘シーンを書く上で、随分とお世話になった作品であります(^ω^) テーマとしても、『アメリカ民主主義=正義なのか?』という中々に難しいことを、さり気なく、しかし全編にわたって描き切っていたな、と。リドリー・スコット監督作品では一番好きです。
ああ、僕も一度観ましたね、『シン・レッドライン』! あの「いい意味で」盛り上がり切らなかったり、哲学的だったりという捉えどころのない感じには、もう一度観ておきたいなと思わされております。
確かに自然風景も美しかったですね。『フルメタル・ジャケット』とは大違い(^^;
あれは市街地戦が主でしたけれども。
長々と失礼いたしました<(_ _)>