作品集:2度目の誕生ーsecond birth-
山崎風樹
work1: STREETS OF FIRE(企画書)
企画 For peace of the world
STREETS OF FIRE
(映画化・小説にする予定)
日本版FBI(For peace of the world)を作ることを警察庁から一任された捜査員と、一人の歌手兼女優の話
登場人物
山崎弘樹(35)の経歴
警察庁から、日本版FBIを作るようにいわれる
大阪府警を合格の経歴あり
座右の銘「窮地の時こそ一歩前へ」
空手の経験あり
ギターを弾く
島田徹の経歴(25)
サッカー経験あり
東京で弘樹と出会ってる
大阪の大会社の息子
警察官(巡査部長)
ボクシング経験あり
山本由美子の経歴(38)
歌手(ライブハウス活動)女優(CO2の会員)
座右の銘「我思う、故に我あり」
ストーリー
(1.2.3)
警察庁の原田から大阪で日本版FBI(For peace of world)をつくるように、任命された弘樹は、岡本由美子(ミュージシャン兼女優)から発せられた警察庁のメールで、山本由美子、島田(大阪府警巡査部長)と、枚方で会う。
(4.)
・大阪の塾で
大阪の塾で弘樹が働き、塾長の性犯罪を摘発、弘樹が開発した英語の授業をする
・大阪の高校講師
海外からの英語講師の薬物使用事件を摘発。歴史・時代と正しさの流れの授業。
・専門学校の講師・警察官の育成
(Rightを求める方法。デカルトとフランシスベーコン、ヘーゲル)
会社での性犯罪を、積極的に動いて、事前に取り押さえる。
・IT企業で
IT不祥事で、弘樹がアメリカのFBIに連絡し、日本の企業にアメリカFBIを入れる。
弘樹が、アメリカの捜査官からFBIの正式な1員に任命される。
(5.
山本が、ライブハウスで“時代の犠牲者(sacrifice)”に連れ去られる事件。
警察からの情報で、由美子がかくまわれている場所を知り、アジトに、弘樹と島田が乗り込み、格闘し、岡本を連れて、アジトを後にする。
(6.クライマックス)
島田と、弘樹は、大阪のライブハウスで、山本由美子のライブを見る。
『tonight is what means to be young 』を由美子が熱唱
Tonigt is what means to be young
I can dream my vision.
I swear magics of love.
I never choose other love.
because darkness never appear
in my love.
I can’t stop my heart beat.
rain drops beat my heart.
I never change my heart
I believe the power of love.
come back my heart beat
I’m crying on the street
I gonna call my soul
with my white hearts.
I ‘ll go the next stage with dream
evevif in danger.
Right will gonna next stage
(8.FBI退任)
弘樹は事件に巻き込まれた後遺症から、任務にあたれなくなり、日本版FBIの最高顧問を降りる。平和になった街を出ようとする。
※これは企画書として、今のとこのものです。面白いところは隠してます。(大切なところは、抜いてあります)
to be continued
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