このエピソードを読む
2019年5月29日 21:40
だいたいのことは秋山くんが犠牲になれば解決するのね(笑)
作者からの返信
そう、固く信じている作者の手の平の中にいる間はそうなりますねwwwですが最近、穂咲ともども、作者の手から離れて勝手な事ばかりする始末。もう放っておいて、二人の様子を文章にすることだけを生業としております(´・ω・`)
2018年7月12日 12:02
三人の水着姿を見られることに関しては役得と言わざるを得ない(笑)。
道久は、かなり良い思いをしているリア充組だとは思うのです。↑ 含みのある言い方になってしまう点に関しては、察していただけますとたすかります(´・ω・`)同級生三人と海へ行けるなんて。羨ましい!…………私なら、お世話ばかりでなく旅費まで面倒を見てあげますねwちなみに、三人のスタイルに関しましては皆様の中の藍川、宇佐美、日向像を当て込んでいただけましたら幸いです。普段ろくに描写を書かない秋立が、たまに詳細なことを書き始めると「作者の趣味」が露見してしまいますので…………(;'∀')
2018年7月12日 09:25 編集済
え?またお泊まり?さすがに、ラブ増量回は違いますわねぇ💕どうしたものかしら?ねぇ?如月さん🎶あ、ただいま〜✨
おかえりなさいませ、理事長。請求書の数字を見て、しばらくモヤシ炒め生活を覚悟しながらのお迎えです(●´ω`●)ラブ、増量されていませんか? おや???ちなみに海は、16日に日帰りです。高校生ならでは、片道二時間、電車に揺られてお出かけです!……ラブ増量ですし、こう、肩にもたれかかって眠る定番の姿に、どうぞご期待ください!!!
2018年7月12日 08:52
これが呉越同舟というやつか!
叶様は、私が日々感じているもやもや案件をサクッと穿つことが非常に多く、清々しい思いをする事しばしばです。呉越同舟は、意味が転じて不倶戴天の敵と同席する時に使われる言葉になり、もやもやしていたのです。とは言え、言葉が変化することは文化が一つ生まれるのと同義。歓迎すべきことなのでしょうね。以上、じーじの独り言でした( ̄▽ ̄;)
2018年7月12日 08:23
共通の敵を見つけると、腕を組めるのですよね。最善とは思いませんが( ̄▽ ̄;)
その効果について先天的に把握しており、無意識に使っているのが女性。後天的にそれを知って、世界平和のために、自分を共通の敵としてさしだすのが娘を持つパパ。あるいは、ママ会に同席してしまったパパ。(*´ー`*)
だいたいのことは秋山くんが犠牲になれば解決するのね(笑)
作者からの返信
そう、固く信じている作者の手の平の中にいる間はそうなりますねwww
ですが最近、穂咲ともども、作者の手から離れて勝手な事ばかりする始末。
もう放っておいて、二人の様子を文章にすることだけを生業としております
(´・ω・`)