2019年5月3日 14:56
4 他への応援コメント
いま完全一人称による歴史小説を書いていて、ほんまに難しいけど、使いこなし方によってはなんか世界を全部それで操作できそうな全能感を覚えたりしますw(スキル不足でまだできないんですけどもね)#不完全一人称ライフ
2018年11月11日 17:27
勝手な追加語り-4わし→男性の老人か、身分の高い武士か。そうでない場合は特定の方言圏か。おいら→「僕」と「オレ」の中間っぽい立ち位置。風来坊キャラに合いそう。オイラ→「おいら」より小物っぽい感じ。余→完全にお殿様。わて、わい、おい→完全に特定の方言圏の人間である事を示す便利な言葉。
2018年11月11日 17:11 編集済
3 俺への応援コメント
勝手な追加語り-3オレっち→語尾に「~っス」と付きそうな感じで、子分キャラな印象。そのせいか、「俺っち」「おれっち」と言う表記を見ないのに個人的に納得。俺様→「俺様」と言う属性一択。実力はそれ相応のケースが多め。そうでない場合は、相当なザコキャラ。「オレ様」の場合は、ザコキャラの可能性が少し高そう。
2018年11月11日 16:55
2 僕への応援コメント
勝手な追加語り-2ボクちゃん→相当な甘えん坊か、ナルシストか。二人称的に使われる場合もあるが、その場合「ボク」以上に侮蔑の色合いが濃そう。(番外)ぼかぁ→「ぼくは」なのだが、こうすると何となく詩人とか芸術家っぽく見える気がするのは錯覚なのだろうか。
2018年11月11日 16:51 編集済
1 私への応援コメント
勝手な追加語り-1あっし→江戸っ子一択。自分が知っているその一人称を使っているキャラクターが板前のせいか、そういうイメージもある。あたくし→貴婦人のイメージだが、三十歳は越えていそうな印象が強い。基本的に高飛車で、敬語は特定の相手以外に使わないイメージがある。男性だとしたら、落語家か?あたい→はすっぱで男勝りな女性キャラクター。中身の方は姉御肌で面倒見が良さそうか、それともただのカッコつけか。
2018年11月9日 23:42
こういう切り口のまとめ方はおもしろい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分の使い方や願望を羅列しただけですが、面白がっていただけたなら、幸いです。
2018年6月16日 07:15
『オラ』とか『吾輩』はどうでしょうか
「吾輩」は最後のほうに書く予定でいます。「オラ」は「俺」の項目に入れることを検討しましたが、自作品で使ったことがないのでいまいちイメージがわかず、お蔵入りとなりそうです。
4 他への応援コメント
いま完全一人称による歴史小説を書いていて、ほんまに難しいけど、使いこなし方によってはなんか世界を全部それで操作できそうな全能感を覚えたりしますw
(スキル不足でまだできないんですけどもね)
#不完全一人称ライフ