第171話 し~ちゃんの、余韻・・・♡
ふぅ~~、し~ちゃん(女性・仮名)に会えない間、さびしく思いつつもそれなりに穏やかに過ごしていた私ではありますが・・・
し~ちゃんに会えた時は、その後もあれこれLLNEのやりとりが続いたり、し~ちゃんフィーバーが続きますね・・・
あぁぁ、し~ちゃん・・・♡♡
その後しばらくは、し~ちゃんと過ごした時間を思い返して噛みしめる日々です・・・
帰り際、手作りのお料理やおやつを持たせてくれたし~ちゃん・・・✨
おみやげは次の日まで、ゆっくり味わって幸せに浸っていたものです・・・♡
し~ちゃんを思い出すたび、心ときめいています・・・
あぁぁ、し~ちゃん、かわいい・・・♡
し~ちゃん、だいすき・・・♡♡
なんと愛しい、し~ちゃんなのでしょう・・・??
ご本人に伝えるわけにもいきませんから、こんなところで打ち明けてしまう私です・・・
先日はし~ちゃんのお家に呼んでいただいたので、また私もし~ちゃんをお家に呼びたくなってしまいました!!
あんなにステキにおもてなしをいただいたら、今度は、ぜひうちにも来てね!!とお誘いしやすくなりますよね・・・✨
お呼ばれから戻ったあと、さっそく私は次にし~ちゃんを迎える日のメニューを考えておりました・・・
ドキドキわくわくな、幸せな時間でした・・・♡
神様、し~ちゃんと出会わせてくれてありがとうございます・・・✨
私はこんなに幸せです・・・!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます