第163話 まさかの、札幌プチオフ会2

風錬さんは、初めて飛行機に乗ったのだそうです。


私と会うために、そんな危険を冒して下さったのでしょうか・・・?


北海道は人気の観光地ですから、来たいと言って下さる方はたくさんいるものの・・・


本当に来てくださる方は滅多にいるものではありません。私はうれしいです✨


風錬さんってば、私のことを「北のエロハイジさん」(※アルムおんじラブなため)というラブリーなネーミングをつけて下さいました・・・♡


そんな、エロかわなあだ名をつけて下さるなんて・・・センスが光ってらっしゃいます✨


私はうれしいです・・・♡


ある方からは「ビーチ区神原」なんて、ビーチク呼ばわりされたこともある私です・・・


誰とは言いませんけど・・・


猫〇漫先生とか?


いえ、あてつけとかじゃ・・・(悪い顔)


あ、悪い顔とか、じょうだんですよ・・・?(まだ悪い顔・・・→からの笑顔)


まあ、風錬さんはさすがだなぁという・・・♡


風錬さんと、いろんなお話をしながら市内を散策しておりました。


カクヨムの方達の話題でもりあがりましたね。


デブデブ詐欺なうえにゲスゲス詐欺の、東北在住のあのお方は、実は純情な好青年であったとか・・・


私のことを、エロいとおっしゃっていたとか。お褒めいただいて光栄です♡


北海道出身のドラッグストアエッセイのあの方は、長身スレンダーなジェントルマンですとか。


風錬さんつながりの方達のお噂、興味深くうかがっておりました・・・♪


さてそのうちに、私のお気に入りスポットかつ歴史ある(?)ハッテンスポット、「札幌市資料館」に到着しました・・・


大正時代に建てられた、古くてステキな洋館です・・・✨


あれ、休館・・・!?


やだやだ、せっかく風錬さんがいらしてるのに!!開けて~!!


とか騒ぎもしませんでしたが・・・


ハッテンスポットはこちらの洋館の裏庭なのです。


ならば仕方ありません・・・ロマンチックなハッテン場に、直行いたしました・・・♡ (つづく)

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