第132話 なぜなら、し~ちゃんがステキすぎますから・・・♡♡
し~ちゃん(女性・仮名)からLINEのお返事が来ないのを嘆き悲しんだ私でしたが、そんな思いを吐き出したところへし~ちゃんからのお返事が✨
はぁ~~~、私、やっぱりなんか持ってますね・・・✨
なんか、すいません、私ばっかり・・・♡♡
ひいきされてるみたいなんです・・・♡♡
しょうがないですね・・・ふふ・・・♡♡
(立ち直り加減ウザいですね・・・すみません・・・💦)
し~ちゃんには、ちょっとお仕事の相談のメッセージをしたりして、きっと、うっとうしさ全開だった、ヤバイ・・・(蒼白)と思っていました💦
なんでそんな話しちゃったのか、私のバカバカ!!時間戻したい~!!とか自分を責めました・・・orz
し~ちゃんごめんなさい!!どうかキライにならないで・・・(涙)とテレパシーを送っていました・・・
そんなやるせない気持ちを投稿していた間に、なんとし~ちゃんからお返事が・・・!!
パァァ・・・✨✨✨✨✨✨✨✨(ちびまるこちゃん風)
し~ちゃんに思いが通じたのでしょうか!?とっても優しいお返事をくれて・・・♡♡
相談したことも、すご~く協力してくれる感じで・・・♡♡
仕事のことは、心のエロ友Aちゃんが力になってくれて、救われていました✨
でもし~ちゃんには、まだそんなに甘えちゃいけなかったなぁ~と反省しましたが・・・(エロトーク以前の関係だとゆうのに・・・)
おかげさまで、し~ちゃんと何度もLINEのやりとりができましたよ♡♡
久しぶりに、会話もしちゃいましたし~~♪♪
もう~~地獄から天国ですね・・・♡♡
ほんとに、ほんとにすみませんでした~~♪♪
うっとうしいのは承知ですけれども・・・
ちょっと、浮かれています・・・♡♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます