第112話 次の約束をしたいです・・・♡
はぁ~~し~ちゃんが遊びに来てくれて、お茶してご飯を食べてお話して、素敵な時間を過ごせたわけですが・・・
なんとゆうか、もっと恒例にしたいですよね~~・・・
もちろん、また遊ぼうね♡的な会話はしましたよ~~
し~ちゃんも、「今度はうちに遊びに来てくださいね♪」って言ってくれたし・・・
ああ、でも、ちゃんと約束したい・・・
日にちが決まれば、その日を楽しみにして、日々過ごしてゆけます・・・✨
でもすぐに誘うのも、なんかガツガツしてるっぽくてアレですし~
内面は直情型ですが、表面的には体裁を気にしますよ・・・?
今月はもう日にちがないので、来月にでも約束したい・・・!!
でも多分、来月だと誘えそうな日は1日しかないかも・・・?
年末は忙しいですからね・・・これからさらに、どんどん忙しくなる一方です・・・
その日、し~ちゃんと会えるかなぁ~?
でもまだ誘ってもいないし・・・
もうちょっと日をおいてからじゃないと、なんとなく声かけにくいけど・・・
でもきっと、会えたらいいなぁ~♡
こっそり、スケジュール帳に書きましたよ!
もう、書いちゃう。書いとけばそうなるし・・・なりますよね?
おまじない的なんですけど、入れたい予定があれば、書いておけばなんとかいけるんですよね~
きっと来月も、し~ちゃんと遊びますよ!!
ここにも書いておきますから~!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます