第74話 エロ爆撃、再び

あ~~~・・・


また、近づいてきましたよ・・・小説のエロシーンが・・・


小説「告白」の続編、「告白2」ではエロ増量と宣言しましたが、そろそろミッションです・・・


はぁ~・・・


予約投稿システムは良いですね。今のところストックがあるので、毎日決まった時間に予約登録していますが・・・


毎回、手動で投稿するよりは、すごく気合入れなくて良いので・・・

猶予のある感じがよいですね。


でも、エロい回が近づいてくると、そわそわしてしまいます・・・


読んで下さる方は、そろそろ気を付けて下さい!


黙って、知らんぷりしていられなくなっちゃいます・・・

そんな、予告もなしに爆撃みたいなこと・・・

冷徹すぎるかなっていうか、私がスルーできないです~・・・


ほんとに、自分で書いておいてけっこう動揺してますよ!


いっぱい書いていれば、そのうち乗り越えられるのでしょうか・・・?


素知らぬ顔で、エロ投下できるようになっちゃうのでしょうか・・・?


でも、知らずに読んでいる方の立場を思うと・・・(汗)


電車でスマホで読んでいたり、病院の待ち時間にスマホで読んでいたりしたら、公共の場でエッチな読み物を読んでいる人になってしまうじゃありませんか!


神原さん、困ります!って言われそうじゃないですか~


またしても、心穏やかじゃありませんよ!


まだまだ未熟なテロリストです・・・

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る