第72話 わずかにし~ちゃんを補給できましたが・・・

はぁ~・・・

やっとです。やっと、し~ちゃん(仮名)を見ましたよ!


ああ~・・・


見ただけ・・・orz


今日、いつもの場所でし~ちゃんを見ました。


あ~~、やっぱりし~ちゃんは可愛いな~♡♡ほんと、ときめきます・・・♡♡

し~ちゃんが復活してくれて良かった、良かった✨


気持ちはし~ちゃんのところへまっしぐらなのですが、いろいろ気にしてしまうんですよね・・・


し~ちゃんと話すと、またギラギラしちゃうかも・・・(汗)とか、し~ちゃんのところばかり行ったら、“やっぱりあの人、絶対し~ちゃんのこと好きだよね!”とか他の人達にバレてしまうかも・・・とか・・・


いろいろあれこれ想像してしまう、このへん片思いクォリティーなのでしょうか・・・?


なので、落ち着け私!慎重に、慎重に・・・とか思いながら、少しずつ距離をつめていたわけです。まっしぐらではありませんでしたよ。バレそうですからね・・・


少し距離が縮まったところで、またこらえて、もう少し後で声をかけよう・・・♡

と思っていたら・・・


少しの間に、し~ちゃんは見当たらなくなってしまいました・・・


ガーン・・・orz


し~ちゃん、あまり時間なかったのかな・・・?


急いでたのかな・・・


はっ!避けられてたら、どうしよう~~??(ネガティブ・・・)


こんなことなら、すぐに話しかければ良かったぁぁ~~・・・(涙)


とすっかりハートブレイクです・・・(涙)


その場でorz ←このポーズになりそうなほど打ちひしがれておりました・・・


まあ今日は、ちょっとでしたがし~ちゃんのこと見れたし・・・


ほんのちょっぴりですが、し~ちゃんを摂取できましたかね・・・?


いや、足りないな~・・・(爆)


今日の失敗を糧に、次の機会は頑張ります・・・!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る