第66話 葛藤と・・・エロスへの信念

はぁ~・・・(最近こればっかり・・・)


今日は小説の最終話、投稿しました。全部エロシーン・・・


あ~恥ずかしい・・・とてもつらっとしてはいられません。


エロ文学を目指してきましたが、なんてゆうか・・・


カクヨム内でお話できる方が増えてくると、その存在を意識せずにいられません。

あ~こんなの書いちゃって、その後どんな顔をして会えばいいのか・・・


とか、会っているわけではないのにあれこれモヤモヤしちゃいます・・・


誰も知らない場所で、身バレしないなら書ける!と思いましたが、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいですね~・・・


でも、温かいコメントもいただけましたし。


乗り越えてゆかなくては・・・!


続編はさらにエッチな話になる予定です♡

もともとそういう話ですよ~


エロスに身を捧げます!ニッチを攻めるビジネス戦略です!


あ、ビジネスじゃないか・・・ボランティア・・・?


はぁ~・・・私、何やってるんだろう・・・?


こんなに恥ずかしくても書く私、勇者だと思います。


ファンタジー異世界の勇者どころじゃないですよ!


アーティストですから!!


とか息巻いても、葛藤はありますね・・・


エロスへの情熱と、信念ゆえではありますが・・・


まあ、それはまたいずれ、ゆっくり語らせていただきます♡

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る